スケートボード 組み立て方とは?必要なものやパーツも合わせてご紹介!
初めてスケートボードを手にした時は、お下がりやコンプリートスケートボードだったという方は多いのではないでしょうか?でも慣れてくると、「こんなトリックをこんな風にしたい」と、ステップアップに合わせて、スケートボードのパーツをカスタマイズするようになります。
今回は、パーツをバラ買いした時にも役立つ、スケートボードの組み立て方を詳しく紹介していきます。
スケートボードは買ったらすぐできる?
スケートボードにはコンプリートというものがあり、これはすでに組み上がっている状態のものを言い、購入したらすぐに滑ることができます。スケートボードのここのパーツにサイズがあり、それぞれ適合したサイズのものを選ばなければならないので、初心者の方は特に購入しやすいと言えるでしょう。
しかし、スケートボードが上達して色々なことがわかってくると、ほぼ全員と言っていいほどパーツを個別に購入して自分で組み立てています。それほどスケートボードのパーツは奥深い世界なのです。スケートボードに慣れてきて、パーツの仕組みやスケートブランドなどの理解が深まってきたら、自分の思うスタイルに近づくようにカスタマイズしてみましょう。
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