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スケートボードHOW TOフラット編 「オーリーのバリエーション」

スケートボードHOW TOフラット編 「オーリーのバリエーション」

今までフラットでのオーリーの動作、オーリーの練習方法、さまざまなシチュエーションに応じたオーリーをレクチャーしてきました。

そこで、オーリー編の最後である今回はバリエーション、オーリーから派生する代表的な4つのトリックを紹介していきます。

オーリーに限らず、スケートボードではスタンスと進行方向の違いでトリックの呼び名が変わってきます。最初のうちは違いがわかりづらくややこしく感じてしまうかもしれませんが、その違いについても解説していくので併せて覚えていきましょう。

ここではフェイキーオーリー、スイッチオーリー、ノーリー、オーリーシフティの4つのトリックを紹介していきます。

オーリーの応用編としてトライして、自分のスキルに幅を持たせていきましょう。

逆に進みながらテールを弾くフェイキーオーリー

この名前の通りフェイキー走行でオーリーをするトリックになります。講師はレギュラースタンスなので、右から左に向かって進みながらメインスタンスでオーリーを繰り出すことになります。スタンスもオーリーとほぼ同じですが、進む方向が逆になるのでテールの蹴り方や空中でのバランスの取り方が微妙に変わってきます。テールを進行方向に向かって押し出すように弾き、上体が進行方向へ流れないようにしましょう。

スタンスは基本的にオーリーほぼ同じです。重要なことは進む方向が逆でもしっかりとオーリー足を擦り上げられることなので、多少狭めのスタンスをとって擦り上げる幅を広くするのもひとつの有効な方法になります。

では動作の確認をしていきましょう。

まずはフェイキー方向に進みながらスタンスを整えて、屈むんでタメを作ります。

その後身体を伸び上がらせると共にテールを進行方向へ押し出すように弾いて自分もジャンプします。

そしてオーリー足でデッキを引き上げながら、進んでいる力で体が進行方向へ状態が流れないよう、オーリー足側へ上体を傾けるよう意識してください。

最後にバランスを崩さないように4輪同時着地をしてヒザで衝撃を吸収したらメイクです。

またこのトリックでは重要なポイントがあります。それは“前に押し出すようにテールを弾く”ことです。

フェイキーオーリーでありがちなミスは、身体が進行方向に流れてしまうことです。そこでテールを真下ではなく、進行方向斜め下に向かってに蹴り出すように弾くと流れるのを防ぐことができます。

合わせて、上半身を少し進行方向ヘ開くように心がけるとバランスが取りやすくなります。そしてテールは前方に蹴ったままにすると、デッキが体より前に出てしまうので、オーリー足を進行方向と逆へ強めに擦り上げることもポイントといえるでしょう。

>>メインスタンスとは足の動作が逆でノーズを弾くノーリー

この記事のライター/カメラマン

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