ナイジャ・ヒューストンと堀米雄斗がオリンピック前哨戦で激突。 CHIMERA A-SIDE THE FINAL
堀米のさらなる進化に期待
コンテスト後のインタビューで、堀米はニュートリックを出したかったことと、ナイジャとの差はそこまでないという話をしていましたが、それが今回のCHIMERA A-SIDE THE FINALや、決勝で8位に終わってしまった2018年のStreet League World Championship Super Crown Finalのような持ち技が出しにくいセクションがメインだとしたらどうなのでしょう。
もしかしたらオリンピックの金メダルはセクション構成に左右されるのではないだろうかとすら思ってしまいます。しかし、日本人としてはセクションへの対応力をつける練習も重ねていくと話してくれた堀米のさらなる進化の方に期待したいところです。
あなたにオススメの記事はこちら
-
スケートボードHOW TOフラット編 「お腹側に半回転。フロントサイド180」
- スケートボード
-
スケートボードHOW TOフラット編 「オーリーの練習方法」
- スケートボード
-
日本のストリートを舞台にしたスケートボード青春群像映画 『STAND STRONG』が7月24日に公開!
- スケートボード
-
スケートボードHOW TO初心者編 「足を着けずに前進! チクタクにトライ」
- スケートボード
-
スケートボードHOW TOフラット編 「乗ったまま減速! パワースライド」
- スケートボード