堀米がそのまま優勝するかと思いきや…
            
      
            
              
                
  
    
    
    
    
    
    
    
    
    
  
              
            
      
            
              
                
                  
                    
                       堀米雄斗。ノーリーF/S270 リップスライド
                      
                  
                
                
                  
                    
                      
  
    
    
    
    
    堀米雄斗。ノーリーF/S270 リップスライド
    
    
    
    
  
                    
                  
                
              
              
                
                  
                
              
            
      
            
              
                
  
    
    
    
    
    それはどういうことかというと、翌日の決勝1本目でランで堀米雄斗はハンドレールでノーリー B/S270 スイッチリップスライドをメイクするノーミスのパーフェクトランを披露して87点を獲得しトップに躍り出ました。前日MPルーティーンを中心に取り組んでい効果でしょう。対してナイジャは1本目のラストトリックでバンクからのギャップ to レールでのキックフリップ B/Sリップスライドをミスしてしまい、出遅れる形となってしまいました。