3大クラシック課題と呼ばれるボルダーを登ろう! コツと攻略方を紹介
なぜ3大クラシック課題と呼ばれているか?
基本的に、外の岩は人工物ではないので、ホールドが欠けることや、川の近くだと下地の高さが変動してグレードが変わることはよくあります。
ですがこれらの3つは、下地の変化やホールドの欠損があったのにもかかわらず、誰がやっても一級と感じるほど安定した岩なのです。またアウトドアボルダリングの醍醐味でもある高さが比較的あり、一定の技術も必要なので、アウトドボルダリングの良さが詰まっていると言えます。
ですので、これら3大クラシック課題を登ったということは、ボルダリング技術としてもメンタル的にも一級クライマーと呼んでふさわしいということになります。
あなたにオススメの記事はこちら
-
おすすめのボルダリングシューズ6選! スポルティバ編
- ボルダリング
-
一度はやってみたいランジ! 意外と知らない正しい飛び方とコツ紹介
- ボルダリング
-
ファイブテンのおすすめボルダリングシューズをレベル別で紹介
- ボルダリング
-
ボルダリング検定とは? 取得方法やグレードの解説
- ボルダリング
-
ボルダリングで伸び悩む共通点とは? 女性必見の上達法
- ボルダリング