スノーボード パウダーランのやりかた!どうすれば脚に負担をかけずに楽しめるのか解説します!
セットバックはどれくらい入れるべきか
スキー場コース横などなら1cm程度でも大きな効果が得られる
スキー場の中にある無圧雪地帯やコース横のパウダーであれば1cm程度のセットバックでも十分です。なぜならば滑走距離がそれほど長くないからです。この1cmのセットバックでも脚にかかる負担がかなり軽減されるので朝だけでもセットバックにしておくことをおすすめします。
バックカントリーなら一番端の穴でも大丈夫
バックカントリーを滑るばあいはビス穴型の板であれば一番後方の穴を使用するくらいのセットバックに入れておきましょう。バックカントリーは滑走距離が長い場合が多く、できる限り脚に負担をかけたくないからです。
あなたにオススメの記事はこちら
-
スノーボードトリップで車泊するなら? 冬の雪山でも安心快適車泊術を紹介
- スノーボード
-
スノーボードの板選びで知っておきたい用語とポイント
- スノーボード
-
プロショップ or 量販店? スノーボードショップを選ぶときに重要な3つのポイント
- スノーボード
-
【2020-21シーズン注目】調光 or 偏光レンズ?スノーボードゴーグルの最新テクノロジーとは
- スノーボード
-
スノーボードのオフシーズンにジャンプやジブのレベルを上げるおすすめオフトレ施設を紹介!
- スノーボード