スノーボード 動画を残したい!今流行のアクションカメラを徹底解説!

アクションカメラとは

アクションカメラができた理由

アクションカメラはニック・ウッドマン氏がオーストラリアでサーフィン旅行で自分のサーフィン姿を良く取ってもらおうとしたが、素人の撮影ではサーフィンをしている最中に近づくことができず、なおかつ撮影機器も良いものを揃えられなかったため思ったような動画ではなかった。

そこで彼が【GoPro】という会社を設立し、世界で最初のアクションカメラを開発しました。

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迫力のある動画を記録する機材

アクションカメラはその名の通りアクション(action=行動・動きなど)しながら撮影するカメラを目的としているので様々な《動きのある映像》を記録してくれます。撮影の仕方にもよりますがアクションカメラで撮影された動画は迫力があり、特にヘルメットなどから撮った映像は臨場感あふれる動画が作れます。

どんな過酷な状況でも撮影できる

現在様々な会社がアクションカメラを販売しており、程度に多少の差異はありますがそれらは全て防水や耐衝撃を持っていますので過酷な状況・環境でも安心して映像を撮影することができます。また専用の保護ケースや体や機器に固定するためのアクセサリーがたくさん出ており、特にアクセサリー郡は汎用性も高いことから非常に安価に撮影のための周辺機器を揃えることが可能です。

小型だから身に着けて動いても違和感が少ない

アクションカメラは非常に小さく、そして軽いです。そのため身に付けていても最初こそ違和感を感じるかもしれませんが、なにかをしている最中などで集中力がそちらに向くとすぐにその感覚は無くなります。身に付けられる位置もアクセサリーによって様々な位置に取り付けられるので、自分が一番自然だと感じる位置に取り付けられるのもメリットです。

どういうときに使われるのか?
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