BMXの種類とは?実は6種類もあるその競技を徹底解説!

フリースタイル(5種類)

フリースタイル全般に言えるのがトリックを争う競技であり、難易度の高いトリックを決めたり、オリジナリティが高いトリックで競い合うのが特徴です。技術力の高さだけではなく、スタイルも見所の一つであり、そういったところにライダーの癖やこだわりが見えてきて、楽しむための一つの要素です。

フリースタイルでは、ペグと言われてるホイールのシャフト軸に装着し、乗ったり、セクションにかけてトリックをするパーツや、ジャイロと呼ばれるハンドルを何周も回しても絡まらずにブレーキが使用できるパーツなどがあります。これらのパーツは競技者の好みで使用し、レース競技では使用しないパーツでもあります。 2020年開催の東京オリンピックでは「フリースタイルパーク」が種目の一つとなっている。

1) フラットランド

動画協力:BMXライダー 山本 悠、instagmra(  @yuyamamotobm

フラットランドは舗装面で自転車を使ったフィギュアスケートのような競技 で、一つ一つのトリックを繋いだルーティンで競う。(コンテストのルールによるが地面に足が着くと減点やルーティンを終了しなければならない)

トリックの難易度やトリックとトリックの繋ぎ方の難易度、ルーティンの構成、オリジナリティ、スタイルといった要素で争う。

見所/攻略ポイント

ペグ

車輪にペグと言われる突起が前輪&後輪に各2本、合計4本付いている特徴的な自転車を用います。これによりペグに乗ってバランスを取りながら自転車を華麗に扱えるかがポイントとなります。

フリーコースター

後輪が逆回転してもペダルが回らないようにするハブで、 これによって複雑なルーティンの最中にペダルが引っかかたりするのを防ぎます。 またルーティンの最中にペダルを使用したトリックを行う際には、ペダルをトリックがしやすい位置に固定させておく事ができます。

ノーブレーキスタイル

競技に使用するBMXはブレーキを両輪つけなければいけないというルールはなく、前輪だけ、後輪だけブレーキをつけるライダーもいれば、前後輪ブレーキをつけなノーブレーキスタイルのライダーもいます。ノーブレーキスタイルはブレーキを使用しないので車体の軽量化やハンドルにブレーキレバーがなくなるのでハンドルの取り回しが楽にもなるが、ブレーキを使用する事が出来ないのでトリックやルーティンの難易度が上がる傾向にあります。(ただし、ブレーキをつけているがルーティンによっては使わないライダーもいます)

フラットランドについて詳しく知りたい方はこちら

2) パーク

主にスケートパークと呼ばれる、BMXやスケートボード、インラインスケートなどで乗る競技専用施設でトリックをし、その技術の高さを競う競技です。

見所/攻略ポイント

多種多様な会場

滑るスケートパークによって会場の形状が違い、色んな技を試すことが出来ます。その日の気分によって会場を変えるのも楽しく練習を続けていけそうです。

仲間が増える

スケートパークにはBMXを愛する人たちが集います。教室等も開いている会場もあり、向上心高く練習が出来ると思われます。

例え同じ技でもスピードや高さ、技の組み合わせ等により評価が変わり、ま た演技の構成も重要な判断要素となります。独創性、構成、スタイル、完成度が 評価され、エアートリック(飛び)の高さやスピードや様々なセクションを使用したトリックを総合的に争う競技です。

3) ダート

森や河川敷などに、土を盛りジャンプ台を作ってジャンプしながら駆け抜けていく競技です。

見所/攻略ポイント

大自然

パークのように限られた空間でなく、大自然の中でジャンプをする姿はとても豪快で迫力があります。見ていると、とてもヒヤヒヤする瞬間があります。

ペグがない

屋外で大ジャンプをすることもあり、自転車は必要最低限の部品で頑丈な作りにしています。フラットランドのように陸上で演技をする競技ではないので、ペグは不要ですがブレーキはジャイロブレーキや後輪のブレーキなど備わっています。

4) ストリート

近頃よくCMやMVなど街中を駆け抜け、手すりなどを使って滑り降りるシーンなどが有名です。

見所/攻略ポイント

街全体が会場

家を飛び出せばもうそこは練習場となります。どう使うも自分次第ですが、周りの方にご迷惑にならないよう安全確認をしながら練習をしてください。

通学、通勤中も

健康のために自転車通勤を考えている方も多いと思います。そんな方はストリートから始め、通学や通勤をしながら練習するのはいかがでしょうか。

ストリートに関する記事はこちら

5) ヴァート

スノーボードで有名なハーフパイプの陸上with自転車版のような競技です。

見所/攻略ポイント

大迫力のジャンプ

3〜4mからなるジャンプを飛び、空中の間で技を入れ込んで行きます。

安全防備をしっかりと

怪我の危険性が最も高い競技のためプロテクターやフルフェイスヘルメットは必須です。

いかがでしたでしょうか?
まずは自分の好みを定めて素敵なBMXライフを楽しんでくださいね!

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