1. スケボー クルーザってなに?選び方・種類・おすすめブランドなどをご紹介!

スケボー クルーザってなに?選び方・種類・おすすめブランドなどをご紹介!

スケボー クルーザってなに?選び方・種類・おすすめブランドなどをご紹介!
[PR]【3名様プレゼント】10/18(木)発売のパナソニックのコンパクトカメラ「DC-FT7」をご紹介!

目次

最近スケートボードを始める第1歩として、「クルーザー」を購入する方が増えています。さらにミニクルーザーのひとつである「ペニー」が登場してからは、クルーザータイプのボードの需要がますます高まり、特に女性からの人気を集めています。今回は、「クルーザー」とは何なのか、スケートボードやペニーとの違いとあわせて徹底的に解説します!

クルーザーとは?

クルーザーとは、街乗り用のスケートボードのことです。

移動手段として利用しやすいように作られており、一般的なスケートボードとはパーツが異なるため、回転やジャンプなどのトリックを行うにはクルーザーは不向きとされています。

クルーザーの魅力とは?

トリック用のスケートボードにはない、クルーザーならではの魅力があります。

① どんな道でも、快適に楽しめる

移動のしやすさを重視した構造のため、荒い地面や小石が多い道でも減速しにくく快適にライディングすることができます。普段は通らない道でも行くきっかけとなり、新しい発見や景色を見ることができます。

② パーツで遊べる

トリック用のスケートボードは、トリックがしやすいよう自分のクセに合った使いやすいパーツを使うことがほとんど。一方クルーザーの場合は、パーツごとの性能をそこまでシビアに考える必要はなく、好きなデザインや色の組み合わせでパーツを自由に選ぶことができるため、ファッション感覚でカスタマイズしやすいのが特徴です。

クルーザーの特徴とは?

トリック用、クルーザー、ミニクルーザー、ペニーなど様々な種類があるスケートボード。その違いや特徴を詳しく見てみます。

トリック用のスケートボード

トリックをしやすくするために、小さく硬いウィールを使用しているのが特徴です。そのため荒い地面でのライディングは、衝撃を吸収できず減速しやすく、小石が詰まってブレーキがかかってしまうこともあります。

またデッキは、ノーズとテールが反っていてトリックのしやすい形状になっています。

クルーザー

スケートボードとサイズ感に違いはほぼありませんが、ノーズがフラットなデッキであることがほとんどで、トリックには不向きな形。またウィールは大きく柔らかなものを使用しているので、荒い地面で衝撃を吸収することが可能です。

クルーザーの中にはノーズとテールが反ったデザインのデッキもありますが、大きく柔らかなウィールを使っていれば、クルーザーとして使用するのに適したボードという判断になります。

ミニクルーザー

クルーザーのひとつであるミニクルーザーは、スケートボードやクルーザーに比べてひと回りほど小さく、持ち運びなどで扱いやすいのが特徴。デッキの形状や大きさは様々で、ノーズが反っているものもあればフラットなものもあります。

コンプリートデッキもありますが、それぞれのパーツを自分で選んで購入して組み立てることもできます。

ペニー

ここ数年人気のペニーはミニクルーザーのひとつで、オーストラリアの会社が販売しているブランド。デッキやトラック、ウィールなどすべてのパーツが最初から組み立てられているコンプリートデッキで販売されています。最大の特徴はデッキの素材がプラスチックでできていることです。

デッキの表面を網目状にすることでクルージングに必要なグリップ力を備え、デッキテープを使用しなくても滑らないようになっています。また消耗したパーツは、ペニー製のものを購入して交換することができます。

クルーザーやミニクルーザーは、プッシュで移動したい方、スケートボードを移動手段にしたい方、トリックはせずただ滑りたいという方におすすめです。

クルーザーの選び方

クルーザーについて分かったところで、クルーザーの選び方について見ていきますが、クルーザーの選び方には2つの選択肢があります。

1.コンプリートデッキ

すべてのパーツが組み立てられたもので、購入後そのまま乗り始めることができます。

自分に合うパーツがわからない初心者の方、特にこだわりがなくとりあえずクルーザーに挑戦したいという方はこのコンプリートデッキから始めるのがおすすめです。

クルーザーに慣れて、使ってみたいパーツや変えてみたいパーツが分かるようになってきたら取り替えて、理想のライディングを楽しんでみてください。

また、同じクルーザータイプで人気の高いミニクルーザーやペニーは、コンプリートデッキであっても初心者の方にはおすすめできません。

デッキの幅が狭く、デッキの素材となるプラスチックが柔らかいことで安定感がないためです。スケートボード初心者の方や、長距離の移動手段として楽しみたいという方はデッキが大きめのクルーザーがおすすめです。

2.パーツごとに購入し組み立てる

スケートボードに慣れている方、自分のスタイルに合ったボードを作りたいという方、新調したいという方は、それぞれのパーツを購入して、自分なりのセッティングでクルージングを楽しむことができます。

好きなデザインのパーツで自分流のボードにできるという楽しみがあるので、ファッション性を重視する方にもおすすめです。

ここからは、クルーザーのパーツの選び方を、パーツを揃える順番ごとに紹介していきます。

① デッキ

クルーザーデッキと呼ばれる全体的にフラットな形状が一般的ですが、デッキの形に特に決まりはなく自分に合った形状を選びます。

またデッキの幅が狭いと安定感がなく、広いと持ち運びが不便になるため、7.75インチのサイズが最適とされています。さらに安定感を高めたい方やスピードを出しながら長距離をプッシュするという方は、8.5インチがおすすめです。

② デッキテープ

デッキの表面に貼って滑り止めにするデッキテープには、小さい凹凸から大きい凹凸まで様々なタイプがあります。しかし、クルーザーの場合はトリックを行わないため細かく考えず、好みのデザインで選んでOK。

③ ウィール

ウィールには地面からの衝撃を吸収する役割があり、大きく柔らかなものを選びます。クルーザー用として使用する場合、「80a」以下の硬さのウィールを選びましょう。その中でも最適とされるサイズ・硬さのウィールは、直径58mm・硬さ80aのものです。あまり硬いものだと、衝撃を吸収できず滑りにくくなったり、ブレーキがかかってしまったりします。

④ トラック

デッキの幅とウィールの高さに合ったものを選びますが、トラックには「Hi(ハイ)」と「Low(ロー)」の2種類があり、クルーザーのウィールはサイズが大きいためHiを選びます。幅については、メーカーごとに提示されているサイズに合わせて選びます。

Hiを設置したにも関わらずウィールがデッキに当たる場合には、「ライザーパッド」をトラックとデッキの間に挟むことで改善できます。

クルーザー仕様でLowのトラックを選んでしまうと、ウィールがデッキに当たりブレーキがかかってしまい危険なので注意が必要です。

⑤ ベアリング

耐久性が高く、回転しやすいものを選ぶのが最適とされています。回転のしやすさは、「ABEC」という単位で表示されており、数字が大きくなるほど回転しやすくなります。表示タグなどを十分に確認して、自分に合った数値のものを選びます。

その中でも、クルーザーに最適とされているのがABEC7~9の数値のものです。これに加えて耐久性を確認して選ぶと良いです。

次へ>>クルーザー おすすめブランド

この記事のライター

今注目の記事ランキング

Link

PickUp

おすすめ記事