スノーボード 誰もが憧れるグラトリ【アンディ】を徹底攻略!

アンディのやりかた

アンディは実は単純

できないうちは周りで見ていてもどうやってああいう動きをしているのかわかりませんが、アンディは実はとても単純で二つのトリックを繋げただけです。そのトリックというのは《ピボット180》と《ノーリーバックサイド360 or 540》の2つです。下からはノーリー部分を含めて3つに分けて解説します。

ピボット180

ピボット180はスノーボードのスイッチに入るためのテクニックの一つです。ノーズを軸に180するトリックのことで、ピボットとも呼ばれます。

ノーリーバックサイドスピン

ピボット180したあとの状態はスイッチになっています。この状態からノーリーバックスピンをおこないます

360 or 540ランディング

ノーリーバックスピン後、1回転か1回転半してランディングします。半回転ではアンディとは呼ばれません。

アンディの練習方法
X-PLAYライター募集はこちら >>

あなたにオススメの記事はこちら

今注目の記事ランキング