今シーズンでインディグラブを極めよう!
インディグラブとは
インディグラブってどういうもの?
インディグラブとはキッカーなどを利用して飛び、空中にいる間にテール側の手で板のつま先側のエッジ(トゥエッジ)の両足の間を掴むトリックのことをさします。正式名称は【インディグラブ】ですが、略して【インディ】と呼ばれることも多いです。
さまざまなトリックに使われ、トリック名称の中に《~インディ》と付くものがあればインディグラブを入れたトリックになります。例えば【フロントサイド360 to インディ】というトリックであれば『フロントサイド360中にインディグラブする』となります。
グラブトリックで一番最初に覚える
インディグラブはグラブトリックの中で多くの人が一番最初に覚えるグラブです。
理由は《位置が掴みやすい》《目線を保ちやすい》《ランディングが常に見える》などです。単純でわかりやすく、なおかつ安全性も高いことから【グラブの基礎】と呼ばれています。
自分のスタイルが出しやすい
インディグラブはスタイルが出しやすいことも有名です。ただ【空中で足の間を掴む】だけではなく、足を伸ばしたり大きくカウンターを当てたりすることで、グラブに自分なりのアレンジを加えスタイルを出していきます。
安全性が高いグラブなのでスタイルが出しやすいとも言われているのです。
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