1. 今シーズンでインディグラブを極めよう!

今シーズンでインディグラブを極めよう!

今シーズンでインディグラブを極めよう!

目次

グラブの基礎【インディグラブ】は奥が深い!

スノーボードのキッカーで板を掴む技術を【グラブ】と言います。そのグラブの中で基礎中の基礎と呼ばれるグラブが《インディグラブ》です。

難易度は低く全てのグラブの中で最も安全と言われています。アレンジも加えやすいのも特徴です。今回は、インディグラブを詳しく解説していきますのでこの記事を参考にし、今シーズンで自分なりのスタイルを出したインディを極めてみてはいかがですか?

インディグラブとは

インディグラブってどういうもの?

インディグラブとはキッカーなどを利用して飛び、空中にいる間にテール側の手で板のつま先側のエッジ(トゥエッジ)の両足の間を掴むトリックのことをさします。正式名称は【インディグラブ】ですが、略して【インディ】と呼ばれることも多いです。

さまざまなトリックに使われ、トリック名称の中に《~インディ》と付くものがあればインディグラブを入れたトリックになります。例えば【フロントサイド360 to インディ】というトリックであれば『フロントサイド360中にインディグラブする』となります。

グラブトリックで一番最初に覚える

インディグラブはグラブトリックの中で多くの人が一番最初に覚えるグラブです。

理由は《位置が掴みやすい》《目線を保ちやすい》《ランディングが常に見える》などです。単純でわかりやすく、なおかつ安全性も高いことから【グラブの基礎】と呼ばれています。

自分のスタイルが出しやすい

インディグラブはスタイルが出しやすいことも有名です。ただ【空中で足の間を掴む】だけではなく、足を伸ばしたり大きくカウンターを当てたりすることで、グラブに自分なりのアレンジを加えスタイルを出していきます。

安全性が高いグラブなのでスタイルが出しやすいとも言われているのです。

インディグラブのやりかた

前述したとおりインディグラブはただ『つま先側の足の間をテール側の手で掴む』だけですが、ここではその工程を細かく分けて解説していきます。インディはさまざまな場所でおこなうことができますが、下からは代表的な”キッカー”を使用したインディグラブを例に挙げ解説しています。

①キッカーに対してまっすぐアプローチする

インディグラブをおこなうキッカーに対してまっすぐに進入します。この時目線はキッカーのリップを常に見て置くようにしましょう。目線を固定することでアプローチ時にエッジがかかりにくくなり、キッカーをまっすぐ抜けやすくなります。

②キッカーを抜ける

しっかりオーリーを行いキッカーを抜けます。少しオーバーリアクションでオーリーをかけるように心がけておくと安定しやすいです。空中に飛び出したら目線をランディング(着地点)に向けて固定しておきましょう。

③膝を引き付ける

空中に飛び出したらすぐさま膝を上半身側に引き付けます。キッカーを抜ける際にしっかりオーリーを当てていれば自然と膝が上半身に引き付けられます。

④テール側の手で板のつま先側の足の間を掴む

インディグラブをおこないます。経験値を積み空中での姿勢が安定するまでは板を掴むのではなく、板を【触る】程度にしておきましょう。慣れてくればキッカーに対する恐怖感が無くなり、空中で安定しやすくなるのでガッチリ板を掴みます。

⑤手を離して着地する

グラブした手を離し着地します。
空中にいる時点で目線をランディングに向けておけばより安全に着地しやすくなります。

次へ>>インディグラブの練習方法

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