スノーボードを始めるなら世界で一番人気のあるアイウェアブランド OAKLEYのスノーゴーグルがおすすめ!

OAKLEYスノーゴーグルのモデルとラインナップ

ゴーグルモデルは大きく分けて7種類

 18-19シーズンでOAKLEY公式サイトに表示されているモデルは全部で7種類です。この他にもまだ多くのモデルがあるようです。

Airbrake

Airbrake(エアブレーキ・公式ではエアーバイク)はワンタッチとまでは行きませんが簡単にレンズの交換ができるゴーグルです。動画で確認したところ3工程で着脱ができるようです。フレームにはめ込むタイプのレンズではないので必然的に視野が広いというところもポイント。

Canopy

Canopy(キャノピー)ははめ込み式のレンズですが限界まで視界を広げたゴーグルで、大き目のゴーグルでありながら軽量でしかもお手ごろ価格なので手が出しやすい人気モデルです。日本人プロライダーで、X GAMESのメダルを取りまくっている角野友基氏が愛用していました。

Crowbar

Crowbar(クローバー)はかなり以前からあるモデルですが現在も公式サイトで確認できるモデルです。発売当時はデザインの格好良さと視界の広さで話題になり、かなりのラインナップを揃えていたのを覚えています。現在のラインナップは1種類のみにのようです。

Fall Line

Fall Line(フォールライン)はフレームはめ込みレンズながらフレームレスモデルのゴーグルです。特徴としては平面レンズを使用しており歪みの無い自然の視界をユーザーに提供してくれます。また価格も手が出しやすいです。

Flight Deck

Flight Deck(フライトデック)はFall Lineと同様でフレームはめ込みレンズながらフレームレスモデルのゴーグルです。Fall Lineとの違いは球面レンズになっている点で、雪面の凹凸をはっきりさせます。価格はFall Lineとほとんど変わりません。

Line Miner

Line Miner(ラインマイナー)はフレーム付きのゴーグルモデルですがフレーム自体が非常に薄いためフレームレスモデルと変わりない視界をユーザーに提供してくれます。かなり人気のあるゴーグルでOAKLEYスノーゴーグルの現在の主力でもあります。上で紹介した平野歩夢氏と國母和宏氏愛用しており、國母和宏氏のシグネチャーモデルも販売されています。

O Frame

O Frame(オーフレーム)はOAKLEYスノーゴーグルの初期の頃からあるモデルでフレーム付きゴーグルです。形は古く感じますが信頼性の高さは抜群でどんな環境であってもユーザーが満足できる視界を提供してくれます。価格はここまで紹介してきたモデルに比べると半額くらいになりますが、理由はレンズにPRIZMを使用していないからです。

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