スノーボード グローブの重要性とは？18-19シーズンおすすめグローブもご紹介！

18-19シーズンおすすめグローブ5選！

POW《STEALTH GTX》

《STEALTH GTX》は老舗スノーボードグローブブランドのPOWが販売するハイエンドモデルで、オールレザーで作られたミトンタイプのグローブです。メンズ・レディースとも同名で販売されており、ハイエンドモデルながら人気の高いシリーズでもあります。オールレザーなので使用感は申し分なく、GORE-TEX素材で作られているので着け心地も抜群！是非ともおすすめしたいグローブです。

686《GORE-TEX Leather Theorem Mitt》

《GORE-TEX Leather Theorem Mitt》はその名の通りGORE-TEXを素材に使用したミトンで、686（シックス エイト シックス）のハイエンドモデルのレザーグローブです。性能、質感とも完璧と言っても過言ではなく、1日中快適なスノーボードが楽しめること間違いなしです！

VOLUME GLOVES《KAMIKAZE》

《KAMIKAZE》はコストパフォーマンスの良いGORE-TEX素材を使用したミトンタイプのグローブです。可愛らしいカラーリングデザインから渋めのレザーまで6種類揃えてあり、グローブ自体も柔らかいので使い心地がとても良いです。手首のカフがしっかり絞られているので雪が侵入しづらいのもポイント！

VOLUME GLOVES《MANIFESTO》

《MANIFESTO》は上と同じVOLUME GLOVESが販売するグラブタイプのグローブです。カフ部分が2重に作ってあり、どんなに軽い新雪だとしても手首からグローブ内に雪が進入することはありません。また素材にはGORE-TEXが使用されており、使用した日は快適なスノーボーディングを過ごせることが保障されます！デザインが5種類あるのもポイント。

DAKINE《GORE-TEX CONTINENTAL》

DAKINEは1979年に創業したサーフ系アクセサリーブランドで、近年ではバックパックなどが有名なブランドです。スノーボード関連ではウェアやグローブなどを手がけており、ほぼ全ての製品でGORE-TEXが使用されています。老舗ブランドということもあり製品の信頼性は高く、付け心地も抜群！この《GORE-TEX CONTINENTAL》はカフ部分が非常に長く、新雪が降ったばかりのバックカントリーでも雪がグローブ内に進入することを防ぎ、GORE-TEXならではの高い保温性・透湿性のおかげでどんな状況でも快適な状態を維持してくれます！