1. 【40歳から始めるボルダリング②】初体験のボルダリングで知ったこと

【40歳から始めるボルダリング②】初体験のボルダリングで知ったこと

【40歳から始めるボルダリング②】初体験のボルダリングで知ったこと

目次

ボルダリング初挑戦!用意するものや心構え

40歳からボルダリングを始めてみました!

10月2日に始めて茨城県つくば市にある【スポーツゼビオつくば店】内にある《ピナクルロックジム つくば店》にてボルダリング初体験してきました。朝10時からできると聞いたのではりきって朝一から乗り込みました。

ボルダリングをおこなう服装は動きやすければなんでもいい

ピナクルロックジムの店員の佐久間さんに聞いたところ、服装は『動きやすい服であれば指定はない』とのこと。前日に同店内でハーフパンツとTシャツを購入し、その上に私服を着た状態で店内に入りました。スポーツゼビオには更衣室があるので、そちらを利用して着替えられます。

ボルダリングのやり方を確認

一応ネットでは調べましたが、ボルダリングをおこなう店のなかにはロープを使う《ロープクライミング》というものをメインにしている場所もあるので、事前にジムの情報を調べておきましょう。ピナクルロックジムはロープを使用せず体ひとつで登っていくタイプのお店なので、特別な道具は必要ないそうです。僕と同じようにやり方が分からない人は、店員さんにルールや登り方を確認したほうがいいでしょう。

ボルダリング開始!

最初に佐久間さんに一度実践してもらい、それにならって初級レベルから登りました!最初は簡単に思えますが、初級だから楽かといえば、そうではありません。恐ろしいほどの疲労を感じました。

ボルダリングのルール

ボルダリングにはちゃんとルールがある!

最初にボルダリングのルールを書きます。ボルダリングは、壁に付けられている突起物(ホールド)を利用して登るだけのとてもシンプルなスポーツでです。ですが細かいルールは存在しています。

①登るために使うホールドは決まっている

ボルダリングで登るときに使用されるホールドはコースごとに決められています。それらのホールドは色分けされていたり、番号が振ってあったりします。

②スタートとゴールのホールドがある

コースで使用されるホールドに、スタート地点とゴール地点が指定されています。スタート地点を掴み、両足がクッションから離れたらボルダリング開始。ゴールのホールドを目指して登ります。

③ゴールを両手で掴まなければいけない

ゴール地点のホールドを両手で掴むとクリアとみなされます。片手で触れただけではクリアになりません。

④壁に体を付けてもいい

壁に体をくっつけても大丈夫だそうです。角度によっては休めます。

⑤降りるときは飛び降りない

降りるときは、下にスポンジが敷いてあるとはいえ危険なので、飛び降りは禁止されています。降りるときはどのホールドを利用しても大丈夫なので、ゆっくり降りてきます。

実際にやってみて感じたこと

登れない!

予想外だったことその1です。ボルダリングの壁には様々な角度があり、お世話になっている《ピナクルロックジム つくば店》には、傾斜80度の緩やかな壁から、ルーフ(屋根)と呼ばれるほぼ床と水平の壁まで用意されています。最初に挑戦した80度は簡単で難なくクリアできましたが、次に挑戦した90度(床に対して垂直)の壁でいきなり登れなくなりました。

体が支えられない!

傾斜90度以上の壁だと、腕と足が重くなった体を支えられないのです。そのうえ最初に挑戦した壁のホールドと違い少し掴みづらい形になっていて、耐えきれず落下してしまいました。難易度でいうと8~7級というものらしいです(最初に挑戦したのは10~9級)。その次に挑戦したらクリアできましたが、予想以上にキツいです。

疲労感のたまり方が異常!

このとき既に上腕部・前腕部ともプルップルするくらいの疲労感が溜まっていましたが、まだいけるだろうと思い次のコースに行きました。が、スタート地点で体が支えられません・・・。『少し休憩したほうがいいですよ』とアドバイスをいただき、休むことにしました。

降りるのも難しい!

予想外だったことその2です!開始から10分ほど登り30分休憩したのち、先ほど挑戦しようとしたコースにトライしました。疲労感がある程度抜けたこともあり、ちょっと苦戦しましたがクリアしました。ですが今度は降りられません。ゴールを掴んだ時点で限界に達していたようで指先が開きかけていました。まわりのホールドを探してもうまく掴めそうなものが見つからず、しょうがなく飛び降りることに・・・。クッションに足から落ちましたが想像よりもはるかに衝撃が足にきました。やっぱり飛び降りるのは危険です。

足の親指が痛い!

2回目の休憩のときに気が付いたのですが、足の親指に痛みがありました。普段履いている26.5cmのシューズを試着したらピッタリだったのでレンタルしましたが、少しキツめだったのかクライミングシューズに慣れていないせいなのか、足の先(特に親指)が痛かったです。クライミングシューズは、できるかぎり隙間がないものを選んだほうがいいとのことなので、最初に試着してよく確かめた方がいいです。店員さんに「休憩のたびに靴は脱いだほうがいい」とアドバイスをもらいましたが、ここで納得しました。

体への影響

筋肉痛がすぐにきた!

2回目の休憩時には、すでに両腕ともに筋肉痛の症状が出ていました。確かに運動不足ではありましたが、ここまで早く出るとは想像もしていませんでした。また乳酸が溜まったのか、疲労感が抜けず、指先が常にぷるぷるしているような状態が続きました。

体のどの部分に負荷がかかったのか?

体に負荷がかかっていると感じたのは主に両腕です。残念ながら初回では体幹に負荷がかかっているとは感じませんでした。スタッフの佐久間さんに聞いてみたら、登る場所によって負荷のかかる場所も変わってくるとのことです。ルーフに挑戦すると体幹にかなりの負荷がかかり、筋肉がついてくるようです。

手の皮が破れた!

「初心者は腕の力だけで登ろうとする」という話は聞いていたのですが、自分もそうだったのでしょう。いままで破れたことがない右手小指の第二関節部分の皮が破れてしまいました。

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