1. ボルダリング チョークとは?おすすめの種類や選び方などご紹介!

ボルダリング チョークとは?おすすめの種類や選び方などご紹介!

ボルダリング チョークとは?おすすめの種類や選び方などご紹介!

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女性から子どもまで人気のあるスポーツボルダリング。東京オリンピックから新種目になることでさらに話題を集め、最近挑戦し始めた人も多いのではないでしょうか。ボルダリングをするには動きやすい服装やシューズが必要ですが、同じように「チョーク」も必要不可欠になってきます。

ボルダリング用にウェアやシューズは揃えたけど、快適かつ安全に登るためには欠かせない「チョーク」については知識が無かった…なんてことにならないように、ここで予習しておきましょう。また、ボルダリングをしていて今のチョークで満足できていないという人の為にもおすすめチョークをご紹介します。

チョークの役割

チョークは滑り止めとして機能していると思われがちですが、実は少し違います。チョークの主原料は炭酸マグネシウムです。炭酸マグネシウム自体に滑り止めとなる役割はなく、むしろ床にこれがばらまかれていたら余計に滑りやすくなってしまいます。

炭酸マグネシウムは、手から出るて手汗を吸収する性質を持っています。抜群な吸水性のおかげで、ホールドや岩などをしっかり捉えて落下するのを防ぐことができます。

このように、ただパフォーマンス目的としてではなく、安全に登るためにもチョークは必要不可欠になるのです。

チョークの種類とメリット・デメリット

一概にチョークといってもいろんな種類がありどれを選べばいいのか分からない、という人もいるかと思います。そこで、チョークの種類とそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

液体タイプ

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液体タイプは手のシワの隅まで馴染み長時間有効なので、手汗が多い人にはおすすめのタイプです。

炭酸マグネシウムをエタノールに溶かしたものが多くなっていますので、肌が弱い人や乾燥肌の人は肌荒れを起こしてしまうかもしれません。さらに、登る前に塗ると一度乾かすまで少し待たなくてはいけません。したがって、登っている途中で塗りなおしができないのが欠点になります。

ただ、粉末タイプは粉の飛散により屋内での使用を禁止しているジムがありますが、液体タイプは飛散することがないのでその心配はありません。

メリット

  • 手に馴染みやすい
  • 粉が飛散しない
  • 長時間フリクション性が衰えない

デメリット

  • 塗ってから乾くまで待つ必要がある
  • 肌荒れを起こす可能性がある

粉末タイプ

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粉末タイプは登っている最中も付け直しができるため、チョークバッグに入れておく人が多くいます。サラサラとしたテクスチャーのものは着け心地も良く、液体タイプと違って付けてから直ぐに登れるのが良いポイントです。

しかし、粉が飛散するので屋内では使用を禁止しているジムがあります。屋内ジムで使う場合は予め使用できるか聞いてから使いましょう。

メリット

  • いつでも付け直しができる
  • エタノールを使用していないので肌荒れの心配は少ない
  • 付けてから直ぐに登れる

デメリット

  • 粉が飛散する
  • ジムによって使えない場合がある

固形タイプ

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固形タイプは粉末をブロック状にしたもので、手に付ける際は手で押し潰して粉末状にしたり手でコロコロ石鹸のように転がして使います。

粉末タイプと違って携帯に便利で吸湿しにくいのが良いポイントです。意外と手にも馴染みやすいので重宝している人は多くいます。

ただ、割れやすいので登っている最中にチョークアップ(手にチョークを付けること)がしづらいという欠点があります。

メリット

  • 携帯に便利
  • 吸湿しにくい

デメリット

  • 付け直しがしづらい
  • ブロックを割って落としてしまう可能性がある

チャンクタイプ

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チャンクタイプは粉末とブロックの中間でどちらの特徴も併せ持つタイプです。このタイプのチョークはどんなチョークバッグでも携帯でき、固形のタイプと比べても馴染みがいいのが特徴です。

粉末とブロックの間なので粉の飛散は粉末タイプに比べて少ないですが、それでも全く飛散しないという訳ではないのでジムで使用する際は予め確認しましょう。

メリット

  • 小さいチョークバッグにも入る
  • フリクション性は粉末には劣る

デメリット

  • 粉が飛散する

ボールタイプ

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ボールタイプは粉末チョークが袋の中に入っているチョークです。袋の隙間から粉末チョークが出てくる仕組みになっているので粉の飛散が少なくてすみます。

詰め替えできるタイプと使い切りのタイプがありますが、使い切りは袋が劣化しない限り粉末チョークを持っていれば何回でも使えます。ただし、使い加減が難しくチョークアップがしづらいという欠点があります。

メリット

  • 粉が飛散しにくい
  • 使用できるジムが多い

デメリット

  • チョークアップがしづらい
  • 詰め替えタイプは詰め替えが面倒

チョークを選ぶ際の注意点

チョークを購入する際は、それぞれのメリット・デメリットや値段を比較して自分に合いそうなタイプを選ぶと良いですが、その中でも注意点があります。

チョークにはまれに滑り止めの機能性を高めるためにロジンという原料が配合されているタイプがあります。このロジンは水に溶けにくい性質があるので、使用後ホールドなどに付くと中々落としづらいという問題があります。

そのため、ジムによってはロジン入りのチョークを使うのを禁止している場所もあります。購入する際は原料もチェックして、すでに行くジムが決まっている場合は、予め使用していいのかを確認してから購入するようにしましょう。

【タイプ別】おすすめチョーク

チョークのタイプとそれぞれの役割が分かったところで、タイプ別におすすめのチョークをご紹介します。他のタイプのチョークが気になったという人は、是非参考にしてみてください。

おすすめの液体チョーク

PD9 クライミング液体チョーク

PD9
PD9 クライミング液体チョーク
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液体チョークの中でも抜群のフリクション性能を持つこちらの液体チョーク。その理由は、吸水性が高く吸着性があるアルミナという成分が配合されているからです。アルミナは人体に害が無いので安心して使用することができます。コンパクトで携帯に便利なのもよい点です。

Psychi 液体チョーク

Psychi(サイキ) 液体チョーク 200ml ボルダリング クライミング 高品質炭酸マグネシウム使用
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クールなパッケージが特徴のサイキの液体チョークは、高品質炭酸マグネシウムを使用しています。

液体チョークは肌荒れを起こしやすいのがデメリットですが、こちらの液体チョークは肌に優しい成分を使っているので手荒れしにくくなっています。手への馴染みやグリップ力も抜群の液体チョークです。

おすすめの粉末・チャンクチョーク

東京粉末 ピュアブラック

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東京粉末は純国産で、研究しつくされたそのグリップ力は持続性が高く使用しやすくなっています。東京粉末には、このタイプの他にもアロマの香りが付いたものなど販売されているので、気になる人はチェックしてみましょう。

カンプ チャンキーチョーク

カンプ チャンキーチョーク
カンプ チャンキーチョーク300g 5051000
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このチョークはしっとりとした質感が特徴的で、手への馴染みも良いことから多くのクライマーに支持されています。高品質なのに低価格、しかも大容量なのでお財布にも優しいチョークになっています。

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