サーフィン カットバックとは?タイミングやコツを解説!
カットバックで注意すること
ロングボードでカットバックを決める際の注意点すること
ロングボードはサイズも大きく、ボード自体の重さもなかなかあるので、切り返しを行うのが難しいです。カットバックをショートボードで行う場合は、ボードのサイズも小さいのでレールワークで小さな弧を描いて滑らかにターンができますが、ロングボードでおこな場合は、よりテールに重心を乗せてノーズの部分を浮かせてカットバックを行いましょう。ロングボードでのカットバックは難易度が高いので上級者向けとなります。
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