サーフィン カットバックとは?タイミングやコツを解説!
カットバックで注意すること
ロングボードでカットバックを決める際の注意点すること
ロングボードはサイズも大きく、ボード自体の重さもなかなかあるので、切り返しを行うのが難しいです。カットバックをショートボードで行う場合は、ボードのサイズも小さいのでレールワークで小さな弧を描いて滑らかにターンができますが、ロングボードでおこな場合は、よりテールに重心を乗せてノーズの部分を浮かせてカットバックを行いましょう。ロングボードでのカットバックは難易度が高いので上級者向けとなります。
あなたにオススメの記事はこちら
-
X-PLAYグッズレポート−ギャルソンシークレット
- サーフィン
-
日本代表最後の1枠をかけて! 「第2回ジャパンオープンオブサーフィン」開催概要決定!
- サーフィン
-
今さら聞けないサーフィンの基本「5」をおさらい
- サーフィン
-
もっと速く! 人に差をつけるテイクオフ術
- サーフィン
-
サーフィンが上手くなる! 食生活の見直しで動ける身体を手に入れよう
- サーフィン