1. スケボー ベアリングの選び方は?ベアリングの人気ブランドもご紹介!

スケボー ベアリングの選び方は?ベアリングの人気ブランドもご紹介!

スケボー ベアリングの選び方は?ベアリングの人気ブランドもご紹介!

目次

1台のスケートボードは色々なパーツから組み上げられています。ベアリングはウィール(車輪)をスムーズに回転させる為の部品です。ベアリングの質によって、滑り心地や耐久性が大きく変わるので、スケーターはぜひ覚えておきたい知識です。

今回は、スケボーのウィール(車輪)をスムーズに回転させるウィールについて構造、おすすめのメーカーを解説致します!

ベアリングとは

ベアリングとは回転をスムーズにするための工業製品の総称です。金属の輪の中に小さいボールを入れ込み、接地面を最小限にして摩擦係数を最大限に抑え込んだものです。回転をスムーズにする製品なので、ベアリングは私たちの生活に自然と溶け込んでいます。例えば車やバイク、自転車のタイヤの中にも採用されています。他にも扇風機や換気扇、現代では支柱を起点として回転する製品のほとんどに組み込まれていると言っても過言ではありません。

ベアリング
NINJA ベアリング SUPERAIJING 雷神 オイル 8個入り ABEC7

一昔まえはスケボーにベアリングは使わていませんでした。しかしベアリングの登場により、スケボーのウィール(タイヤ)の回転性能は飛躍的に上昇し、スケートボードはスポーツとして扱えるほどに性能が上がったのです。それほどまでにベアリングがスケボーもたらした影響は大きいのです。ベアリングは現在のスケボーには欠かせないパーツと言えるでしょう。

スケボーのウィールの内部にはベアリングを装着するための溝があります。溝にベアリングを組み込んでトラックに装着することによりスケボーのウィールは機能を果たします。

ウィールと同様にベアリングは消耗品なので、使い込むうちに埃やごみが内部に入り込み機能性が落ちていきます。また、過剰にベアリングを濡らすのも良くありません。防錆加工はしてありますが、使い込むうちに傷ができてそこから錆びが生じる原因となります。

ベアリングは高い頻度で交換するパーツではありませんが、定期的なメンテナンスと交換は欠かせません。交換の目安としては、ウィールを交換するタイミングでベアリングも交換するとベストですね!ウィールが消耗したということは、その回転を支えたベアリングも消耗したということです。

ベアリングのタイプ

ベアリングには「グリスタイプ」と「オイルタイプ」の2種類があります。それぞれ解説致します。

グリスタイプ

グリスタイプ
Websports オリジナル ABEC7 グリスベアリング スケートボード ベアリング パーツ

グリスタイプはベアリングの内部にグリス(粘度の高い潤滑剤)を入れたまま金属のシールドで閉じ込めたタイプのベアリングです。

長所としては、金属のシールドでグリスを閉じ込めているのでオイルを定期的に足してあげるメンテナンスが不要です。また、シールドでガッチリ密封しているおかげで埃やごみが内部に入り込む恐れもありません。外部からの衝撃でベアリング自体が破損しない限りは、一定の性能を持続して発揮してくれるのでとても使いやすいのが特徴です。

シールドで密封されているので内部の様子が滑ってみないと分かりませんが、外からみて破損が無く、滑って異常が無ければウィールを交換するタイミングでベアリングを交換する必要が無いこともありえます。

オイルタイプ

オイルタイプ
Overmont スケートボードベアリング スケボーベアリング オイルベアリング Skateboard Bearing スケボーパーツ 両面ラバーシールド ABEC9 8個セット

オイルタイプはベアリングシールドが片面しかなく、そこからベアリングオイルを挿して使うタイプのベアリングです。

長所としては、グリスタイプに比べて粘度の低いオイルを使うので力をロスすることなくウィールに伝えるので高い回転性能が期待できます。

しかし短所として、オイルを足したり、ウィールを外してごみを除去したり定期的なメンテナンスが必要です。メンテナンスが行き届かない状態でオイルタイプのベアリングを使用すると、本来の回転性能を発揮できませんし、破損に繋がるので手間がかかります。

最近は各メーカーが、ベアリングの内部にグリスを閉じ込めたグリスタイプの回転性能に力を入れているので、オイルタイプとの差が無くなりつつあります。一部のプロスケーターやこだわりが強い人、メンテナンスも楽しんでいる人はオイルタイプのベアリングを使いますが、初心者や強いこだわりが無い人はグリスタイプのベアリングで問題ありません。

オイルが切れた状態で回転を続けるとボールやインナーが割れたりするので、こまめなメンテナンスが必要です。

ベアリングの回転性能

スケボーに使われるベアリングの回転性能はABEC(エイベック)という規格で管理されています。規格で管理されるのは工業製品らしい部分ですよね。

通常スケボーに装着されるベアリングの規格は3・5・7の3種類が多いです。極端なものでは1・9がありますが、あまり使われていません。数値が高ければ高いほど回転性能が高いのでスピードがでやすいということです。なので3の規格よりも7の規格のベアリングのほうが回転性能が高く、スピードが出やすいということになります。

ベアリングの回転性能は高ければ高いほど良いと思いがちですが、そんなことはありません。スケボーは自分にあったカスタムができるのが良い部分でもあり、楽しい所ですよね。

スケーターはそれぞれ身長、体重、運動神経がそれぞれ違うのは当たりまえです。そこでベアリングも自分に合ったものを選ぶようにしましょう。クルージングで走行性能を上げたいなら数値の高い企画のベアリングを選ぶ必要がありますし、トリックをメインで繊細なスピードコントロールが求められるのであれば、過度な進行性能はかえって扱いにくいものとなります。

スケボーの乗り味はベアリングだけで決まるものではありませんが、初心者は過度にスピードの出ない規格のベアリングを選ぶと扱いやすいスケボーになります。

ベアリングのブランド

スケートボード専用のベアリングとして市販されているものの中には、オーリーなどスケボーに負荷のかかるトリックの衝撃に耐えられ、すぐに壊れてしまうものもあります。簡単に壊れてしまっては練習になりませんし、走行中に壊れては危険ですよね。

今から紹介するブランドは多くのスケーターから支持され、実績と信頼のあるベアリングメーカーです。どのベアリングを選べば良いか迷っている初心者は、このブランドの中から選んでおけば間違いのないブランドです。

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