憧れの北海道へスノーボードトリップ! 交通手段からおすすめスポットまで総まとめ

北海道で滑るならおすすめのゲレンデ

LCCやカーフェリーのどちらを利用した場合でも、アクセスがしやすく楽しみやすいのが下記エリアのスキー場です。

ニセコUNITED

ニセコUNITEDは、ニセコHANAZONOスキー場、ニセコグラン・ヒラフスキー場、ニセコビレッジスキー場、ニセコアンヌプリ国際スキー場の4つからなる広大なスキーエリアです。それぞれに異なった特徴があり、世界中のスキーヤー・スノーボーダーから人気を集めています。冬のシーズンになると海外からのスノーボーダーも多く、夜の街に出れば飛び交う言語が英語のグローバルなエリアです。また、新千歳空港からの直通バスなどもありアクセスもしやすいエリアです。

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トマム

トマムは、北海道の中央エリアにあるスキー場です。星野リゾートが運営するこちらのスキー場は、広大なゲレンデに良質なパウダースノーのほか、アクティビティなども充実したスキー場です。ICE VILLAGEと呼ばれる氷で作られたエリアは夜は特に幻想的です。内陸部ならではの極上の雪質と豪華なホテルでのスノーボードトリップはファミリーでの滞在もおすすめです。

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ルスツ

ルスツリゾートは北海道最大級の高原リゾートです。冬だけでなく、夏もさまざまなアクティビティを楽しむことができます。冬は3つの山からなる全37コースで、1日では物足りないスケールのゲレンデです。こちらのゲレンデでも極上のパウダースノーを楽しめますが、普段とは違う体験をしたい方には、ヘリスキーがおすすめです。誰もいないノートラックの斜面に自分だけのラインを思う存分楽しめます。一生の思い出になること間違いなしの憧れのヘリスキー、ぜひチャレンジしてみてください。

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札幌国際

札幌国際スキー場は、札幌からのアクセスが抜群に良いスキー場です。札幌市内中心部からクルマで1時間ほどでアクセスできるので、旅の滞在の中心を札幌に置く場合はおすすめのゲレンデです。また、ゴンドラ一つで山頂までアクセス可能。初級者から上級者まで楽しめるゲレンデです。上にあげた3つよりはコンパクトなりますが、スノーパークや子供向けのコースも充実しています。

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