ちょっと笑える!? サーファーあるある第2弾!
4.〇〇を忘れ、顔面蒼白!
仕事前の早朝サーフィン。
サーファーは眠いながらも最高の波をイメージし、半分寝ぼけながらも準備をして海に向かいます。
海に着くと、予想通りキレイな形で割れている理想的な波です。
まだ誰も海に入っておらず、心の中で「ヒャッホーッ!」とガッツポーズをし、時間を確認しようと腕を見ると「あれ!?」、仕事前や約束事などがある場合に欠かすことのできない時計がありません…。
早朝サーフィンなど、朝起きてから準備をすると必ずどこかにミスが起こるものです。今では生活していく中で当たり前になった時計ですが、せっかくの貸し切りのポイントでも時計がないまま入水すれば会社に遅刻したり、大切な予定の時刻に遅れたりする可能性があります。時計に限らずサーフアイテムの忘れ物を防ぐためには、事前に準備し、アイテムをまとめておくなど整理整頓して、どこに何があるかわかるようにしておく事が大切です。
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