1. スノーボード 今年こそは決めてみせる!キッカーでフロントサイド360最速クリアのための道筋!

スノーボード 今年こそは決めてみせる!キッカーでフロントサイド360最速クリアのための道筋!

スノーボード 今年こそは決めてみせる!キッカーでフロントサイド360最速クリアのための道筋!

フロントサイドスピンの練習方法

いきなりフロントサイドスピンをしようとしても上手くできません。

最初はナチュラルにフロンドサイドスピンのきっかけになる地形などを利用し、どのような感じで回転するのかを体で覚えさせましょう。またイメージトレーニングもかなり有効です。

バックサイド側の段差を使ってスピン練習

コース中にある自分の標準スタンスから見てバックサイド側、背中にある段差のを利用してフロントサイドスピンのエッジの使い方を覚えます。やり方は簡単で、かかと側のエッジを使い段差を登り、一番上で少し飛んで板を回転させます。

ウェーブでスピン練習

スキー場のコースにあるウェーブでフロントサイドスピンの練習をします。

段差を使った練習より少し怖いですが、オーリーからのフロントサイドスピンの感覚を掴めるのでとても有効です。仮想キッカーに見立て、ウェーブの頂上付近でしっかりオーリーを決めてスピンするようにすると浮遊感を得られる気持ちの良いスピンができます。キッカーでスピンに挑戦する前に必ずやっておきましょう。

イメージトレーニング

イメージトレーニングもフロントサイドスピンの練習としてとても有効です。

頭の中で自分の体をどのように動かすかを事前に考えておくことで実際におこなうときそれほど恐怖心を抱かずに行動に移すことができます。イメージトレーニングは難易度の高いトリックに挑戦する際、必ずおこなうことなのでここで感覚を覚えておくことをおすすめします。

必ず覚えておきたいこと

これだけは覚えておこう!

少なくてもフロントサイドスピンに挑戦する前にオーリーとフェイキーだけはしっかり体に染みこませておきましょう。

オーリー

オーリーの練習は毎回板の反発を感じて飛ぶこととしっかり膝を引き付けることを意識しておこないましょう。

オーリーはただ飛ぶ技術というわけではなく、トリックに入るためのきっかけや空中での安定感のために使うと考えたほうが良いです。これはスノーパークのアイテムのみの話ではなくグラトリや地形遊びにも言えることなので、スノーボードが上手くなりたいと考えているのであればオーリーのトレーニングを疎かにせず、どんな環境や地形でも安定して出せるようにしておくことを強くおすすめします。

フェイキー

フェイキーの練習は通常の滑りのあとすぐに板を反転させ、同じ動作を確認しながらおこないましょう。ただ反転させて延々と滑るよりもひとつひとつのターンなどを工程で分け、一回一回確認しながらトレーニングするとフェイキーの上達速度もあがるのでおすすめです。

フェイキーはリカバリー能力向上の意味もありますが、怪我予防の意味でも非常に重要な技術ですのでしっかり体に染みこませ、最低でもスキー場の初級コースを山頂から麓まで滑れるくらいにしておくことをおすすめします。

フロントサイド360を最短で覚える道筋

フロントサイド360を最短で覚えたい!

フロントサイド360を最短で覚えたい場合自分の経験で語りますが、 ターン・オーリー・フェイキー ができるようになればキッカーでフロントサイド360にチャレンジできると思います。

『キッカーでフロントサイド180の練習はしなくても大丈夫なの?』と感じると思いますが、ぶっちゃけるとフロントサイド180より360のほうが簡単です。もちろん人にもよりますが、僕が4シーズンほどスキー場で篭っていたときも同意見のかたが多かったので間違いではないはずです。

キッカーでフロントサイド360のコツ

フロントサイド360のコツは目線

フロントサイド360をする際、これだけはしっかりおこなったほうが良いことは 目線を回転方向に向け続ける ということです。

スノーボードは特に顕著に現れますが、体は目線から始まり肩・胸・腰・膝・足の順番に動きます。慣れてくれば目線を送らずにスピンをする”レイト”などの技術が出来るようになりますが、最初は必ず意識して目線を先行させるのがフロントサイド360を決めるコツです。目線をどこに置くかというと教える人で変わりますが、僕がカナダでプロライダーに教わったときは 『(リップを)抜けたら常に前である左肩(フェイキーの人は右肩)を見続けなさい!』 というものでした。肩を見続けることで自然とランディングも見えるのでやりやすいと思います。「目線から始まる~」と書いておきながら「肩を見る~」と言うとなんか変な感じはすると思いますが、やってみるとなんというかしっくりきます。

最初は回しすぎても大丈夫なので思いっきりやりましょう!中途半端だと逆に危ないので、恐怖心があるのはわかりますが覚悟を決めて思い切って飛びましょう。

フロントサイド360での注意点

先行動作はそれほど必要ない

フロントサイドのみならずスピン系でよく見るのが先行動作入れすぎる人です。もちろん高回転スピンの場合は必要になりますが、360程度の回転であれば小さいキッカーであっても先行動作はほとんど必要ありません。僕個人の感覚ですが後ろ肩を前に出す位の動作で十分回せます。

キッカーのリップは真っ直ぐ抜ける

先行動作と同じくらいよく見るのがキッカーのリップを抜ける前に板が回転しだしている人です。フロントサイド360ならば小さいキッカーであっても真っ直ぐ抜ける感じで十分回しきれます。真っ直ぐというかヒールサイドエッジに少し体重を乗せると言ったほういいでしょうか?これだけで360を回す分には十分な回転力を得られます。

途中で目線を止めない

キッカーを飛び出したら目線を止めないようにしましょう。

前述しましたがスピンで目線の先行は最重要事項です。どうしてもやりはじめの頃は途中で止まってしまいがちですが、目線を先行させることをしっかり意識することで止まらずに回転を維持することができます。

ヘルメットとゴーグルは装備しておこう

キッカーに挑戦する際はできる限りヘルメットとゴーグルは装備するようにしましょう。

両方を装備することで頭部へのダメージはもちろん、顔面へのダメージも無くしてくれます。とくに女性はしっかり装備し、万が一に備えることを強くおすすめします。

まとめ

1シーズンだけでキッカーでのフロントサイド360はできる!

僕がフロントサイド360を覚えたあとで感じたことは『1シーズンでフロントサイド360は出来る!』ということです。

スノーボードに行く回数は人によって違うため『必ず出来るようになる』とは言えませんが、10回程度スキー場へ行けるのであれば個人のセンス関係無しに十分可能だと思います。また人によりどのやり方や覚え方が合っているか変わってくるので最初のほうにも述べたとおりこの記事に書いてあるのは一つの例として捕らえ、さまざまなハウツー本や動画などを見て試し、自分に合っている覚え方を見つけ今シーズンでフロントサイド360をマスターしちゃいましょう!

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