1. スケボーベアリングのメンテナンスは上手にできてる?

スケボーベアリングのメンテナンスは上手にできてる?

スケボーベアリングのメンテナンスは上手にできてる?

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スケボーのベアリングは定期的にメンテナンスしてあげないと、ウィールの回転が悪くなって滑りに影響が出てきてしまいます。劣化すれば交換するのが望ましいですが、ベアリングを何度も変えるとなると出費がかさばります。メンテナンスをしっかりと行って、なるべく長く使い続けてあげれば節約にもなりますよね。

しかし、ベアリングのメンテナンス方法を間違えれば破損や劣化に繋がることも…。そこで今回は、初心者でも上手にできる、正しいベアリングのメンテナンス方法をご紹介します。

オイルベアリングとグリスベアリング

ベアリングはオイルベアリングとグリスベアリングの2つがあります。

2つには大きな違いがあり、メンテナンス方法も異なります。

オイルベアリング グリスベアリング
定期的にオイルメンテナンスする 基本的にメンテナンスの必要なし
サイドカバーが片面だけ 両サイドにカバーがついている
回転性能が良い 減速すると回転が悪くなる

上の表を見ると、オイルベアリングは回転が良くスピードが出やすいが、汚れやすいので定期的なメンテナンスが必要となり、手がかかります。

一方、グリスベアリングは定期的なメンテナンスが必要無く劣化するまで使用できるものも、粘り気があるので減速すると回転が悪くなることが分かります。グリスベアリングはメンテナンスが必要無いといっても、使い続けるとやはり汚れは溜まってしまいます。たまに小さな汚れを軽く拭き取ってあげると良いでしょう。

ベアリングメンテナンスで用意するもの

はじめに、ベアリングのメンテナンスで必要なものをご紹介します。

  • ベアリングオイル
  • 洗浄液または灯油
  • スパナ
  • 精密マイナスドライバー
  • キッチンペーパーまたはウエス

特別な工具が無くてもホームセンターで代用工具を揃えることは可能です。しかし、破損のリスクなくメンテナンスできるのは、やはり専用の工具なので、メンテナンス用に準備しておくのも良いでしょう。

ベアリングの取り外し方

まずはベアリングを取り外す作業に取り掛かります。部品が無くなってしまわないように、部品を保管する箱を用意したり、物が沢山置いていない場所で行いましょう。

  1. 工具を用いてウィールを締め付けているナットを外す
  2. ウィールとワッシャーをシャフトから取り外す
  3. トラックのシャフトにウィールを引っ掛けてウィールを傾けながらベアリングを外す

3番では、力を加え過ぎたり、ウィールを傾けすぎたりするとベアリングを傷つけてしまうので気を付けましょう。また、スペーサーやワッシャーは無くし易いのできちんと保管しておきましょう。慣れれば気持ちよくベアリングを取り出せるはずです。

ベアリングの掃除方法

次に、ベアリングの掃除に取り掛かります。

  1. 精密マイナスドライバーをシールドに引っかけて取りはずす
  2. 洗浄液か灯油を入れた容器にベアリングを入れて優しく降る
  3. 汚れが落ちるまで繰り返す
  4. キッチンペーパーの上にベアリングを置き自然乾燥させる
  5. 乾燥したらベアリング専用オイルを注す
  6. ベアリングにシールドを付けウィールにはめる

2番ではベアリングが傷付かないように優しく容器を振ってください。また、灯油を使う際には取り扱いに注意しましょう。容器の汚れが茶色く濁って、ベアリングにテカリが出たら洗浄されている証拠です。2番で容器を使わなくても、洗浄スプレーを使って汚れを落とす方法もあります。小さなゴミも念入りに落とせるのでおすすめです。ここまで見ても分かる通り、メンテナンスはとってもシンプルですね。

しかし、ここからが重要。トラックにウィールを取り付けていく作業を間違いのないように行ってください。

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