1. スノーボード オフトレの体作りをより効果的にするためのストレッチは?

スノーボード オフトレの体作りをより効果的にするためのストレッチは?

スノーボード オフトレの体作りをより効果的にするためのストレッチは?

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スノーボードはウィンタースポーツ。一年中出来るわけではないので、冬以外の1年の半分以上はオフシーズンになってしまいます。しかし、スノーボードが本気で上手くなりたいのであれば、そんなオフシーズンこそシーズン本番の調子を左右するといっても過言ではない重要なシーズンなのです。

オフシーズンに出来るトレーニングは色々なものがありますが、誰でも簡単に家で始めることができるのが、筋トレです。オフトレで筋トレをするのは、地味ですが、オフシーズンに重要な筋肉を作っておけば、雪山に行った時に筋肉痛になったり、スタミナ不足になる心配も少なくなります。

そんな筋トレをより効果的にするのが、筋トレ前のストレッチです。ストレッチで柔軟な体を作っておくことで、ゲレンデに行ったときも怪我をしにくくなりますし、筋トレの効果も抜群です。そこで今回は、筋トレ前や、スノボをする前に行っておきたいストレッチや、オフトレで家でも簡単に出来る体幹トレーニングについてご紹介していきます。

スノーボードではどんな筋肉を使うの?

スノーボードで使えるストレッチと筋トレを学んでいく前に、スノボーではどんな筋肉が主に使われているのかについてご紹介していきます!スノーボードでは、基本的に下半身の筋肉を主に使います。具体的に、大きく分けて以下の部位がよく使われています。

  • 脚部(脚全体)
  • 臀部(おしりの部分)
  • 背筋(背中)
  • 腹筋(お腹)

基本的にスノーボードは両足の自由が効かないので、太ももに力を入れて踏ん張ることが多いです。だから、太ももなど下半身のトレーニングを重点的に行うのです。

初心者の方にありがちなのが、腰が落ちすぎていたり、後傾すぎたりしてしまったせいで、ゲレンデから帰ってきた次の日に、必ず太ももが筋肉痛になってしまうケースです。スノーボードで、脚に負荷がかかるので、下半身のトレーニングを行うとこういった筋肉が発達して、よりボードがコントロールしやすくなったりします。

しかし、下半身の筋肉を鍛えれば鍛えただけ滑りが上手になるのかと言われれば、そうではありません。上手な人は、全身を使って滑っています。上手なライダーの滑り方は、力みがなくてとてもスムーズに滑れていると感じませんか?

下半身は、あくまでベース。体全体をバランスよく鍛えることが非常に重要なのです。

家でも簡単!オフトレの体作りで使える体幹トレーニング

体幹=「体の幹」です。やはり脚が中心とはいっても、全身のボディバランスだったり、インナーマッスルだったりを鍛えることで、全身のバランス感覚を養うことが非常に重要なスポーツなのです。

体幹を鍛えることで、自然と全身のバランス力が鍛えられ、体を回転しやすくなったり、正確に体を動かしたり出来るようになります。そうすると、今まで決められなかった際どいターンだったり、ジャンプした後のランディングもスムーズに出来たりするので、大いに役立ちます。

ここでは、家でも簡単に出来る体幹トレーニングを3つほどご紹介していきます。

1. 身体の軸を鍛えるトレーニング

  1.  椅子に座ります。
  2.  背筋をピンと伸ばして両腕を頭の後ろに組みます。
  3.  そのまま息を吐きながら、右肘を左膝につけ、3秒間キープします。
  4.  これを左右交互に行いながら10回/3セットほど行います。

このトレーニングは、息を吐きながら腹筋辺りに負荷をかけるトレーニングです。腹筋だけでなく、背中の筋肉にも負荷がかかるので、ほぼ全体的に鍛えられます。

2. ターンで使うヒネリの力を鍛えるトレーニング

  1. 手を肩の高さまで横に開いて、足を肩幅くらいに開いて立つ
  2. 背中をピンと伸ばしたまま、膝を曲げて腰を落とす。スクワットの正しいフォームを意識
  3. そのまま、腕の高さを保ったまま、上半身をひねり3秒キープ。
  4. ゆっくりと、元の位置まで戻し、反対の方にひねる。
  5. これを左右交互に10回/3セット行います。

これは、スノボーで非常に重要な「捻り」を鍛えるためのトレーニングです。全身のひねりの動作を行うことで、お腹が絞れて効果的なトレーニングになります。

3. バランスを鍛えるためのトレーニング

  1. 片足で立つ
  2. そのまま上半身を前に倒しつつ、軸足と反対の腕を軸足の方に捻る。この時、軸足は曲げないように注意する。
  3. 軸足がつっぱりが感じられた時点で元の姿勢に戻す。
  4. 片足を続けて10回、その後に逆足を10回、これを合計3セット行います。

このトレーニングは、バランス感覚の弱い人だと、すぐに倒れてしまったりするので、バランス感覚を養うためには非常に効果的な体幹トレーニングです。ぜひ実践してみてください!

ストレッチで柔軟性をつけるのは超大事!

柔軟性をつけるのが何故そんなに重要なのかというと、柔軟性のない人がトレーニングを行っても、筋トレの効率が非常に悪くなってしまうからだと言われています。

「柔軟性が無い」=「主要な関節が動かない」ということなので、主要な関節が動かない状態で自分の身体の機能以上のトレーニングを行なった結果「腰や膝が逆に痛くなった」ということも少なく無いのだそうです。

ストレッチはできれば毎日就寝する前に継続的に行うと、身体が柔らかくなり、怪我をしにくい身体になるので筋トレの成果も出やすく、よりスムーズでかっこいい動きになります。

これは、トレーニングメニューから外すわけにはいかないですよね!多くの人が滑る前に身体を伸ばしたり、柔軟をしていると思いますが、オフシーズンに行うことで確実に柔軟性のあるしなやかな身体を作ることができます。

次へ >> 筋トレ前や滑る前にも出来る!簡単ストレッチ

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