1. スノーボード 怪我する前に覚えておこう!スノーボードをする前にやっておきたいストレッチ!

スノーボード 怪我する前に覚えておこう!スノーボードをする前にやっておきたいストレッチ!

スノーボード 怪我する前に覚えておこう!スノーボードをする前にやっておきたいストレッチ!

目次

スノーボードの前にストレッチは必ず行いましょう。中にはテンションが上がり、何もしないでそのままスキー場のコースに出てしまう人もいますが、スキー場に着いたらはやる気持ちを抑え、まずは気持ちを落ち着かせてじっくりストレッチをしましょう。

スノーボードにおけるストレッチの重要性

運動をする前に準備体操やストレッチを行うことが当たり前になってきていますが何故なのでしょうか?それは運動によって起こりうる怪我を予防するというのが目的です。

ですがそれ以外にもその運動を行う際に使う関節や筋肉のパフォーマンスを向上させ、身体能力を100%近くまで力を発揮させるという目的もあります。特にエクストリーム系という種類のスポーツは身体能力をできる限り上げておかないと怪我をする可能性が高くなりますので、ストレッチは非常に重要な役割を持っています。

今回はそんな運動をする際に非常に重要になるストレッチについて解説していきます。

ストレッチを行う理由

怪我の予防のためにストレッチ

ストレッチは運動をする際に起こりうる怪我の予防のために行います。じっくり丁寧にストレッチを行うと体に少し熱を帯びて若干汗をかくくらい体を温め、筋肉やじん帯などの伸縮性を上げてくれます。このことから《体の暖気運転》とも呼ばれ、激しいスポーツの前にはできる限り行うことが推奨されています。

関節の稼動域を広げるためにストレッチ

ストレッチを行うことで関節の稼動域を広げ、運動のパフォーマンス向上に貢献してくれます。ストレッチをやる前とやった後ではその稼動域の差は歴然で、冬場などの寒い時期に前屈を行った際、指先が地面に付かなかったのがストレッチ後は手のひらが付くくらいの差が出ることすらあります。

筋肉をほぐすためにストレッチ

激しい運動を行うときに常に付きまとう 《肉離れ》 という現象があります。

肉離れは筋肉が収縮しているときに強制的に筋肉を引き伸ばすことによって生ずることが多い現象で、筋繊維が運動中に引きちぎられることを指す言葉です。ストレッチはこの筋繊維の伸縮性を上げ、肉離れを起こしづらくしてくれます。また運動後に出やすい 《筋肉痛》 を抑える効果もあり、こういう点から見ても 『ストレッチにはメリットあってデメリット無し』 と言っても過言ではありません。

ストレッチしておくべき部位とは

基本的には首から足の指まで

スノーボードをする前にストレッチをおこなう場所は基本的には首から足の指先まですべての関節です。後述しますがスノーボードでは体の全ての部位を怪我し、それらは全て重傷と呼ばれるほどの怪我を負う可能性を持っています。このことからスノーボードを行う前は首から指先までの部位を丁寧にストレッチすることを強くおすすめします。

上から順番にストレッチを行う

ストレッチを行う際は上から順番に下半身に向かってストレッチしていきましょう。

ストレッチは体の関節を伸ばすので、上から順番に行うことで筋肉の”よれ”を無くすことができると言われています。またストレッチをおこなう箇所が多いので、どこまでストレッチをおこなったかわからなくなる場合もあります。順番にやればそういう事態も起こりにくくなります。

スノーボードでストレッチをするべき場所は大きく分けて7箇所

スノーボードでストレッチするべき場所は全身ですが、大きく分けて7箇所になります。その場所は下に書いた部位になります。

①首  ②腕・肩  ③手  ④腰  ⑤膝  ⑥脚  ⑦足

それぞれの場所でさらに細かくストレッチを行う場所がある

大きく7箇所に分けられますが、それらの部位ごとにさらに細かくストレッチを行います。首で言えば《首関節》《後頭筋》《胸鎖乳突筋》《斜角筋》などです。深層筋肉郡まで挙げるともっと細かくなります。このようにかなりの数がありますのでゆっくりストレッチを行うべきなのです。

スノーボードの技術レベル別で怪我しやすい場所とは

スノーボードはその人の技術により怪我をする箇所が大きく違います。大きく分けると上半身か下半身、どちらかを怪我しやすいということです。スノーボードをやる前のストレッチは自分のレベルを理解し、どこを重点的にストレッチすべきか考えておこなうことでさらに怪我の予防になります。

初心者は上半身を怪我しやすい

スノーボード初心者は上半身を怪我する可能性が高いです。何故かというと転倒したとき咄嗟に腕で体を支えようとするためで、これは人間の条件反射によるものなので正直どうしようもないことです。もちろん上級者であっても転倒時は手で体を支えますが、スノーボード技術が向上するにしたがって転倒する回数が減ります。この点から見て初心者のほうが上半身に怪我しやすいと言われています。

中級者・上級者は下半身が怪我しやすい

スノーボードの中級者や上級者と言われるレベルの人は主に下半身を怪我すると言われています。それはある程度スピードを出すようになり、転倒時に脚などの筋肉やじん帯などを伸ばしたり切断するからです。どんなにスノーボードが上手くなろうとも、ふいに現れるギャップや穴などに対応できず転ぶことはままあります。その際にスピードがかなり出ていると転倒の反動で筋肉などの繊維を傷めます。

中級者は特に注意が必要!

スノーボードに慣れてきた中級者と呼ばれるレベルの人は転倒にも慣れ、滑走時のスピードにも慣れ始めた頃でしょう。そういう人が一番危険と言われています。上でも述べたふいに現れる雪面のギャップに対応できず、もの凄い勢いで転倒し骨折などの重傷を負うのは大抵中級者と呼ばれる人達です。慣れは油断を誘発します。常に最悪を考え、最善の予防策であるストレッチをゆっくりじっくり確実におこないましょう。

ストレッチのやり方

ストレッチをおこなう際はゆっくりじっくりおこないましょう。

楽しいことが目の前に待っているとつい急いでやってしまいことがありますが、怪我することを考え、我慢して時間をかけてストレッチしましょう。上でも述べましたがじっくり丁寧にストレッチをおこなうとじんわり汗をかいてきます。最低でもこれくらいの時間はかけることを心がけると怪我のリスクが大きく減ります。

ストレッチは最低10分は見よう

時間で言えば最低でも10分は見ておいたほうが良いです。そのくらいの時間をかけて全身のストレッチをおこなうと丁度じんわり汗をかいてくる程度のストレッチができます。

次へ >> 部位ごとのストレッチのやり方

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