スノーボード セットバックとは?やり方やその効果など解説!

セットバックのやり方

次に、板の設計によって異なるセットバックのやり方を詳しく見ていきます。

① セットバックされた設計の板をセットバック

この場合は、ビス穴そのものがテール寄りに位置したり、推奨されるビンディングの設定位置がテール寄りになります。まずは、推奨される設定位置にビンディングを取り付けます。これにより、スタンス幅とセットバックが推奨される数値になります。こういった板の場合は、推奨される数字が記載されたタグや表示部分があるので確認しておきます。

慣れてきてスタンスの位置に違和感があるようであれば、自分で再度セットバックを行うことも可能です。

② 自分でビンディングの取り付け位置をセットバック

セットバックなしのセンタースタンスの板に2cmのセットバックを入れる場合、スタンスの幅を変えずに、ビンディングの設定位置にあたる左右のビス穴を均等にテール側にずらすことでできます。

ビス穴の幅は2cmです。そのため、2cmのセットバックを入れるには、左右それぞれ1列ずつビンディングをテール側にずらして設置すると2cmのセットバックとなります。

※① スタンス幅を変えずにセットバック

スタンス幅を変えずにセットバック量を増やす場合には、左右のビンディングの設定位置を均等にテール側にずらすことでできます。

左右のビンディングを、内側もしくは外側に均等にずらせば、スタンス幅の中心は変わらないためスタンス幅を変えることなくセットバック量を変えることができます。

※② スタンス幅を変えてセットバック

スタンス幅を変えることで、セットバック量を変化させることもできます。例えば、テール側のビンディング位置を1列テール寄りにずらすことで、スタンス幅の中心が変わりセットバック量を2cm増やすことができます。

しかし、同じようにノーズ側のビンディングの位置をノーズ側に2cmずらした場合は、スタンス幅は同じになりますがスタンス幅の中心は前進し、結果セットバックが減りセットバック量は0cmとなります。

まとめ
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