スノーボード ダリングとは?やり方や範囲、必要な道具など解説!
自分でダリングができない時には・・・
今回は、エッジの不要な部分のダリングについてご紹介してまいりました。不要な部分だからこそ、慣れていなくても自分で気軽に行うことができるのですが、時には、今回手を施さなかったエッジ「有効エッジ」部分のダリングが必要なこともあります。
有効エッジは、滑りに直接影響する部分なので、今回のように誰でも行うことができる単純作業で済むような部分ではありません。
自分でお気に入りの板をメンテナンスしチューニングするからこそ、より愛着が湧きスノーボードもより楽しいと感じると思いますが、滑走性の調整をしたいという方や、自分でダリングを行い「もっとこうしたいけど、どうしたらいいのかわからない」という方は、プロがいるチューンナップショップにお願いしてみましょう。
あなたにオススメの記事はこちら
-
スノーボード時のおすすめインナー紹介! オシャレと機能性を両立したアイテムは?
- スノーボード
-
スノーボード上達に役立つ、家でできるおすすめ筋トレ
- スノーボード
-
【2020-21シーズン注目】ヘルメットは最新テクノロジーMIPS搭載モデルがおすすめ!
- スノーボード
-
流行りのビブパンツって? おすすめコーディネイトと人気ブランド8選
- スノーボード
-
【2020-21シーズン注目】調光 or 偏光レンズ?スノーボードゴーグルの最新テクノロジーとは
- スノーボード