1. スノーボード キッカーとは?名称やコツなど、おすすめの板もご紹介!

スノーボード キッカーとは?名称やコツなど、おすすめの板もご紹介!

スノーボード キッカーとは?名称やコツなど、おすすめの板もご紹介!

目次

フリーライティングで急な傾斜を格好良く高速で滑るのもいいですが、パークなどの上級者向けの場所でキッカーを華麗に飛んでいる人は一段とカッコいいですよね。スノーボードには、グラトリやフリーライディングなど色々な楽しみ方がありますが、アトラクションを綺麗に滑れる人は特に憧れてしまいます。

今回はそんな憧れを持っている人や、最近フリーライディングやグラトリも飽きてきたからパークに挑戦してみたい!といった人に向けて、「キッカー」の名前の由来からコツ、キッカーに向いているオススメの板もご紹介します!脱中級者を目指している方は必見です!

キッカーって何?

スノーボードの経験がある人でもほとんどの人がゲレンデでのフリーライディングしか行ったことが無く、パークに行って、アトラクションなどを実際に滑った経験のある人は少ないのではないでしょうか。「そもそもキッカーって何?」と思っている方も多いはず。

キッカーとは簡単に言うと人工のジャンプ台のことで、初心者タイプのサイズの小さいものから、上級者タイプのビックエアに挑戦することができる20mビッグキッカー、スーパーキッカーなど様々なタイプがあります。これらのキッカーがあるスキー場は意外に多く、調べてみるといつも行っているスキー場にもあったりします。

キッカーの各部分の名称

キッカーには各部分に名称があります。

➀アプローチ

「アプローチ」とは、飛ぶ前のいわば助走のことです。

➁フラット(1)

キック手前の斜度がない部分です。

③トランジョン

弧になっている部分です。弧のことをRと言ったりします。

④リップ

飛び出し口のところです。

⑤テーブル

リップからノールまでの間のことです。

⑥デコ

テーブルとランディングの間の突出している箇所です。

➆ランディング

着地位置のことです。

⑧フラット(2)

ランディングを超えて緩やかな部分です。一般的にフラットはこちらを指します。

キッカーに挑むときの心構えや準備

キッカーは人工的に作られているといっても、かなりの高さをジャンプして着地するわけなので、遊び方を一歩間違えると事故や怪我に繋がってしまいます。初心者がミスを起こしてしまう理由としてはキッカーに対して無知であったり、自分の実力を過信しすぎてしまうところにあります。そこで、ズバリどこに注意して挑めばいいのか、初心者の心構えとして絶対に抑えておきたいポイント二つを紹介します。

①アプローチの速さ

キッカーを飛んだ時に怪我をしないために必要なことは「正しい位置」に着地することです。キッカーには「ランディング」と呼ばれる適切な着地点が決まっています。スピードを付けすぎて遠くに飛びすぎてしまったり、逆にスピード不足でジャンプが短かったりすると、バランスを崩して大怪我にも繋がります。そのため、前の人のアプローチをよく観察して、どのくらいのスピードで飛ぶのかイメージを持っておくことが重要です。

②キッカーの形や種類を知ること

これも重要です。先に述べたようにキッカーには様々な種類があります。それに加えて、同じ種類のキッカーでも若干着地の位置やアプローチの長さが変わってきます。滑る前にキッカーの形横から見ておくことで、よりイメージをつけてどのくらいの位置に着地して、どのくらいのスピードで着地したら良いのか確認する癖をつけるといいでしょう。

③恐怖心が強すぎるなら飛ばない

これは、難しい問題です。ジェットコースターを初めて乗るとき、誰しも必ず「怖い」という感情を抱くはずです。でも、乗ってみると意外に楽しく感じたりした経験は誰にでもあると思います。しかし、ジェットコースターは痛みを伴いませんが、スノーボードは痛みを伴います。そのため、初めてキッカーに挑んだ時に大きな痛みを感じたり、けがをしてしまったりするとトラウマになりやすいものです。とはいっても、誰でも最初は通る道なので、これを恐怖心に勝ってメイクするかどうかは自分次第なのですが、あまりにも恐怖心が強すぎて、アプローチでのけぞってしまったり、飛ぶポイントで飛べずに着地してしまうと間違いなくけがをします。なので、キッカーに挑戦するときはあくまで自分と相談して挑むことが大切です。

キッカーを飛ぶコツは?

キッカーを飛ぶコツとしては、主に以下の三つが挙げられます。基本的なことですが、ものすごく大事なことなので、意識して飛ぶことで上達していくこと間違いなしです。

①アプローチ

再三言っているように、飛ぶ上で一番大事であると言っても過言ではないのがアプローチです。

アプローチで気をつけたいこととしては、アプローチの開始点と姿勢です。アプローチの開始点はアプローチスピードにも関係してくるので、みんながだいたいどの地点から始めているのか観察し、適切な位置を見つけることが大切です。姿勢で気をつけることは、出来るだけ低い姿勢で膝を曲げ、腰を落としてリップまでにしっかりと形を作ることが重要です。

②リップ

ここはジャンプのフィニッシュの部分です。キッカーにおいてこのリップの抜け方とタイミングがジャンプの質を左右します。飛び出す時のコツは板をほぼフラットな状態に保ち薄くエッジを入れておくことです。タイミングとしてはリップが前足を通過した直後に右肩を上に引き上げる感覚で、後ろ足で立つイメージが大事です。タイミングが合った時はボードのテール(後ろ)がリップに「パンッ!」と音を立てるので、一瞬浮いているような感覚になります。

③着地

着地は肩と地面を並行に保ち、できることなら、若干テールから先に着地させると着地の衝撃がだいぶ和らぎます。同時に着地してしまうと、地面からの衝撃をそのまま受けてしまうので、気をつけましょう。

キッカーに向いている板は?オススメの板やブランド5選

ここまで、キッカーを飛ぶためのテクニックや心構えを説明してきましたが、キッカーに向いている板とは何でしょうか。キッカーを飛ぶのに適した板はある程度の硬さと反発力があるものでなければならないと言われています。柔らかいものだとアプローチで不安定になったり、着地の衝撃に耐えられなくなったりするものがあるからです。今回はオススメの板を厳選して5つご紹介します。

ALLIAN / PRISM

ALLIAN アライアン スノーボード 板 17-18モデル メンズ PRISM-INVISIBLE PRISMINVISIBLE 155cm
amazonで詳細を見る

ALLIANのPRISMは言わずと知れたオールラウンドプレイヤー。マウンテンからパークまで、フリースタイル、グラトリもなんでもOKな板です。耐久性に若干難があるようですが、ゲレンデでこのタイプの板を見ない日はないほど多くの人に選ばれている板です。

次へ >> ROME / MOD

この記事のライター

今注目の記事ランキング

Link

PickUp

おすすめ記事