1. ボルダリング ブラシの使い方やおすすめのブラシをご紹介!

ボルダリング ブラシの使い方やおすすめのブラシをご紹介!

ボルダリング ブラシの使い方やおすすめのブラシをご紹介!

目次

ボルダリングは他のスポーツと比べて比較的必用ンな道具が少なくてすみます。しかし、どんどん腕を磨いていくうちに自分専用のシューズやチョークを揃えたくなってくるはずです。

ここで忘れられがちなのが、ホールドのチョーク汚れをお落とすブラシです。ブラシはほとんどのジムで貸出していますが、次期に外壁にも挑戦したい!と思った時にブラシを購入しなくてはいけなくなります。どうせなら、チョークを購入する際にブラシも一緒に揃えておくとよいでしょう。

ブラシは単なる汚れ落としと侮ることなかれ!ブラシを使うことで登ることが一気に快適になるのです。

ブラシの役割

ボルダイングジムやたくさんのクライマーが登る岩壁は使われればそれだけチョークで汚れてしまいます。

特に、外壁ではチョークの白い痕によって景観が悪くなると環境問題に発展しかねません。自然と向き合うスポーツならその自然を守り共存していくのは当たり前のことですよね。

チョークで白くなったところはブラシで汚れを落とすのがスポーツマンとしてのモラルでありマナーでもあります。

しかし、ブラシを使うのは見た目が悪くなるから?と問われれば理由はそれだけにとどまりません。

ホールドにはフリクションを効かせるための凸凹があります。チョークがこびりついたホールドは、摩擦をつくっている凹が塞がっていてツルツルで滑りやすくなっています。さらに、何人ものクライマーが何度もホールドを渡っていく過程で、クライミングシューズのソールがこの凸凹を平らにしていまいます。

摩擦が効かなくなってしまったホールドは登りにくく自分のスキルアップの妨げになります。

自分が登った後にブラシできちんと掃除してあげるのがマナーですが、もちろん自分が課題に挑戦する前に掃除してあげれば他人だけではなく自分自身へのメリットに繋がります。

今まで持ちづらいと感じていたホールドが、全く別のものに生まれ変わるはずです。

ブラッシングする理由

ブラシでホールドをブラッシングする理由をまとめると…

  • 自然の景観を守るため
  • ホールドの摩擦を蘇らせ登りやすくするため

このようになります。

いずれの2つも、ボルダリングをするうえでのマナーとして捉えておきましょう。

よくある疑問

チョークの存在を知り始めた初心者によくある疑問が、「チョークを落とすと摩擦がなくなるのでは?」です。

これはチョークの存在定義の勘違いによって生まれる疑問です。「チョーク=摩擦を生むもの」このような定義になっているのではないでしょうか。

しかし、チョーク自体に摩擦を生みだす力はありません。チョークは炭酸マグネシウムが原料の粉で、この粉が手汗を吸収して滑ることを防いでいるのです。よって、チョークを付ければ付ける程摩擦性が増すとは限らず、むしろ付けすぎると逆に滑りやすくなってしまいます。

ブラッシングのやり方

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ホールドをブラッシングする際は特に決まったやり方やコツはありません。

汚れているな、もしくは汚れたな、と思ったらブラッシングするようにしましょう。見た目では分からなくてもホールドを持ちにくいと感じたら、軽くブラッシングをしてあげるとフリクション性が増すことがあります。

ブラッシングをするのに決まったコツはないものの、2つだけ注意点があります。

ブラシの種類を確かめる

ブラシッングには動物の毛でできたブラシを使うようにしましょう。ジムにおいてあるブラシもこのタイプのブラシではないでしょうか。自分で購入する時に金ブラシなどの剛毛なブラシを買わないように気を付けてください。

もし、剛毛なブラシでホールドをゴシゴシ強く擦るとホールドを傷付けるだけでなく、本来あるべきはずの凸凹まで削り落として摩擦を損なわせてしまいます。

そうなると元も子もなくなってジムに迷惑をかけることになります。

チョークを吸い込まないようにする

ブラシでチョークを落とす際にはなるべく周りにまき散らさないように優しくブラッシングしましょう。

この時も、顔を近づけすぎたり思いっきり息を吸ってダイレクトにチョークを吸い込まないように注意してください。

優しくフーフーと息で粉を払いのけながらブラッシングするなど、チョークを吸い込まない工夫をしながら掃除しましょう。

おすすめのブラシ

ブラシは消耗品なので価格で選ぶか寿命の長い良質品で選ぶかは自分次第です。毛の質さえ気を付ければどれも使い勝手は同じようなものなので、特にこだわる必要はないかと思います。

MOONムーン ボルダリング3ブラシセット

こちらは値段が少々はりますが3セットでこの価格なら高くないのではないでしょうか。

異なるヘッドで小さなホールドから大きなホールドまでどんな形のホールドにも対応していて磨きやすくなっています。

持ち手はブナの木(一番大きいブラシ)と竹の木でできています。ホールドを傷付けない天然毛100%で毛先が長いのが特徴です。

Lapis Brush

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価格で選ぶならLapis Brushのブラシがおすすめです。

色も豊富に展開しておりポップな色彩なので自分好みのブラシが見つかるはずです。

安いとはいえ馬毛100%で持ち手は程よくカーブが付いており磨きやすい形になっています。

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