1. スケボー チックタックのやり方とは?コツをまとめてご紹介!

スケボー チックタックのやり方とは?コツをまとめてご紹介!

スケボー チックタックのやり方とは?コツをまとめてご紹介!

目次

スケートボードを始めて、「乗る」、「降りる」、片足で地面を蹴りながら前進する「プッシュ」といった基本動作が完璧になったら、いよいよトリックを1つずつ習得していきます。その最初のトリックが『チックタック』です。これができるようになると、ボードのコントロール力やバランス感覚を鍛えることができ、よりスケートボードが体に馴染むのです。この『チックタック』の習得方法についてポイントをまとめてご紹介していきます。

チックタックとは?

名前からも連想できるかと思いますが、時計の振り子のような動作のトリックです。プッシュせずに板の前部分であるノーズ側のウィールを地面から浮かせて、「右に振って着地、左に振って着地」を繰り返しながら前に進んでいきます。

チックタックを覚えると・・・

チックタックはスピードが出ないように思いますが、左右に振る動作を繰り返すことで、勢いがついて加速することができます。しかしチックタックを覚えても、スキルアップするにつれて基本動作のプッシュで加速することがほとんどで使用頻度は減っていきます。

では、なぜ習得しなければならないのか。

それは、スケートボードのコントロール力やバランス感覚を鍛えるために重要だからなのです。ターンなど基本の動作はもちろんですが、スピードのつけ方、スマートなスケートボードの乗り方を鍛えることで習得できるのです。

そして、スケートボードを始めたら絶対習得したい、オーリーの基本練習に繋がるのです。

チックタックの練習を始める前に

チックタックは振り子のような動きで勢いがついて、加速するとお伝えしました。でもなぜプッシュせずに前進できるのでしょうか。

それは、上半身の先行動作が生まれることによります。ノーズを浮かせて左右どちらかに振る直前に、上半身も同じ方向に振ります。この上半身の勢いとその力が、着地した時のウィールに加わることで前進できます。

そして、この上半身の動きは、2回目以降は反動を使って体をひねることになるため、回数が増えるにつれて反動の力が大きくなります。

この上半身の動きに加えて、ノーズを浮かせて左右に振る動作のタイミングが合わさることで、加速する力が発生するのです。

このチックタックの仕組みを頭に入れておくと練習もしやすくなるかと思います。

チックタックのやり方

① スタンスを決める

トリックをするのに大事な、デッキでの足の位置。この足の位置をスタンスと言います。

チックタックの場合は、後ろ足でテールを踏んでノーズを浮かせるので、後ろ足はつま先に体重をかけるような感覚でテールの先端部分に置きます。前足は、足裏全体に体重をかけるようにしてノーズ側のビス付近に置きます。

このスタンスを決める時、重心がデッキの中心にあるかが大切なポイントになります。デッキの中心から重心がずれているとデッキが左右に傾いたりしてバランスが取れず、スケートボードのトリックそのものができません。

重心を意識して、そして自分にとって安定感のあるスタンスを、あらかじめ把握しておきます。

② スタートの動作を行う

スタンスが決まったら、完全に止まった状態からノーズを左右どちらか振る方向を決め、その方向に向かって上半身を45度ひねります。その半分ほどひねったタイミングで、テールを踏んでノーズを浮かせます。

③ 着地する間に上半身を反対方向に

上半身の動きによって、ノーズも自然に上半身の動きに合わせて振られるので、そのままウィールを地面につけて着地します。着地する間に上半身は反対側へひねり始め、反動をつけます。

次へ >> ④ 反対方向に上半身を完全にひねる

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