アリかナシか!? 常識を覆すソフトボードの魅力!
4.いつ使用すればいいのか?
サーフィン歴の長い方でしたら、ソフトボードをメインボードとして、波のサイズや海の状況を考慮しつつ自分の思うライディングを楽しんでも問題ないでしょう。またクラッシュする心配をあまりしなくていいため、インサイドの水深が浅いポイントや干潮時のリーフポイントなどでもどんどんチャージすることが可能です。ソフトボード以外でチャージするとクラッシュする危険があるポイントでは、サーファーの数が少なく、波に乗り放題になるといったメリットもあるためおすすめです。しかしボードが破損する可能性は低くても、乗っている本人がケガをしない保証はないので、「自身のレベルと安全」を第一に楽しむことが大切です。
あなたにオススメの記事はこちら
-
今さら聞けないサーフィンの基本「5」をおさらい
- サーフィン
-
もっと速く! 人に差をつけるテイクオフ術
- サーフィン
-
サーフィンの基礎や素晴らしさも楽しめる! 『ヒュー!日向でHOW TO START SURFING!』の最新作公開
- サーフィン
-
家時間を楽しくするサーフムービー
- サーフィン
-
日本代表最後の1枠をかけて! 「第2回ジャパンオープンオブサーフィン」開催概要決定!
- サーフィン