サーファーが「ぐっ」とくる10の名言
3.「波は果てしなくやってくる。だから心配する必要はない。誰かに譲り他の波に乗ればいいだけだ」〜デューク・カハナモク〜
ハワイ・ワイキキの中心であるワイキキビーチに、両手を広げて多くの観光客を歓迎する銅像、それがサーフィンを世に広めたサーフィンの父と呼ばれるデューク・カハナモクです。そんなハワイアンである彼の、波をシェアし純粋に多くの人と波を分かち合おうとするアロハスピリッツがにじみ出る言葉です。いい波が目の前で割れるとき、多くのサーファーが我先にとパドルし、波の取り合いをすることが多いですが、そんなときデュークの言葉を思い出してみてはどうでしょうか? いい波が割れていても混雑しているならポイントを変えてみたり、ピークを外して波に乗ってみるなど、少しの気の持ちようがサーフィンの大切な部分である「心の余裕」を生むのではないでしょうか?
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