1. 冬のボルダリングが狙い目なワケ!

冬のボルダリングが狙い目なワケ!

冬のボルダリングが狙い目なワケ!

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ボルダリングは一年中楽しめるスポーツではありますが、冬がベストシーズンだと言われています。冬のシーズンを狙えば上達スピードが上がったり、自己記録が更新も夢ではありません。

では、なぜ冬がボルダリングのベストシーズンなのでしょうか。
今回は冬のボルダリングが狙い目なワケをご説明いたします。

ボルダリングは冬がベストシーズンなワケ

ボルダリングジムが年々増えていて、比較的誰でも簡単にボルダリングが始められるようになりました。それと同時に、本格的に外岩でボルダリングをする人も増えてきています。では、ボルタリングのベストシーズンにはどういう関係があるのでしょうか?

ボルダリングには乾期が適している

屋外でボルダリングをするなら、寒い風の吹かない夏のほうがやりやすそうですよね。
しかし、実は夏の湿気は反ってボルダリングのコンディションを下げてしまうのです。ボルダリングで使われるクライミングチョークは、手の汗を吸収して滑るのを防ぐ働きがあります。この働きにより、夏の時期にはチョークが湿気を充分に吸ってしまい、シューズが滑りやすくなるのです。

外壁でのボルダリングはもちろんですが、屋内のボルダリングジムでも言えることです。ホールドの握りが変わって、より一層筋力が必要とされます。つまり、夏のボルダリングは体力が奪われやすく、思い通りの登りが適わないかもしれないのです。

冬のボルダリングジム

「ボルダリングは冬がベストシーズン」といっても、冬のボルダリングジムはガラガラなことが多いです。

寒い時期はじっと家にこもりがちですもんね。

なので、あえて冬にボルダリングジムへ行くと練習し放題!混雑して順番を待つ必要もありません。上達のスピードもぐんぐん上がるはずです。ベストシーズンにもかかわらず、混雑せずに楽しめるスポーツなんてあまりないですよね。運動不足になりがちな冬だからこそ、ボルダリングジムに行って体を動かしておきましょう。

冬のボルダリングは外岩が大人気

ボルダリングジムがガラ空きな理由は、もう一つあります。
冬になると外岩を選んでボルダリングしている人が多くなるからです。

何といっても、ボルダリングのベストシーズンですから、自然の岩に登りたくなるクライミング魂がそうさせるのでしょう。冬は夏の時期と比べて手汗も少なくてしっかりと岩をホールドできます。自分の技術を最大限に活かせるので、上級者をはじめ多くのクライマーが冬の外岩を利用しています。

冬のボルダリング寒さ対策

ボルダリングを冬にするのに、一番困る問題といえば「寒さ」です。夏は夏で日差しが強く湿気も多い、しかし冬は寒くて手が動かなそう…と思いますよね。この冬の寒さで冬にボルダリングをするのを断念すいる人はおおいようです。しかし、せっかくのベストシーズン!冬の時期を逃すのはもったいない!寒くても外岩でボルダリングをしている人は、どんな寒さ対策をしているのかご紹介します。

寒さ対策 ①外用ヒーターを使う

人気の外岩は混雑していて、同じルートを登るなら順番待ちは避けられません。
この待ち時間こそ体が冷えてしまう原因になります。そんな時、少しでも体を温めて体力を温存するために外用のヒーターを利用すると良いです。周りのクライマーにもシェアして使わせてあげれば、喜ばれること間違いなしです。

寒さ対策 ②充分な準備運動

寒くても、そうでなくてもボルダリング前の準備運動は欠かせませんが、寒い時期はとくに念入りに準備運動をして体を温めましょう。予め心拍数をあげておけば登っている最中に体が温まりやすくなります。ケガの防止にもなるので、ボルダリング前や待ち時間の間の準備運動は必須です。

寒さ対策③高機能インナー

冬のボルダリングの服装はとても大事です。汗をかくからといって薄着で挑むと、逆に汗が体の熱をうばって余計に寒く感じてしまいます。スポーツ用の高機能インナーを一枚着用するだけで、かなり寒さの感じ方が変わってきます。防寒はするけど、湿気を中に閉じ込めないタイプのものがあったら何枚か持っておくといいでしょう。他にも、血管が多く通っている首元を温めるなどして、クライミングの妨げにならないように防寒対策をすると良いですね。

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