1. サーフィン上達の近道?!体幹トレーニングの方法などご紹介!

サーフィン上達の近道?!体幹トレーニングの方法などご紹介!

サーフィン上達の近道?!体幹トレーニングの方法などご紹介!

目次

サーフィンのための体作りはサーフィンをすることで作り上げられます。しかし、サーフィン以外で自主トレーニングをすればより質の高いライディングが目指せます。そして、サーフィンのための自主トレーニングで欠かせないのが「体幹トレーニング」です。体幹は、サーフィンをする上で最も重要と言っていいほどライディングの質を変えます。

そこで今回は、体幹がどれだけサーフィンで重要なのかと、サーフィン上達に欠かせない体幹トレーニングの方法などをご紹介します。

体幹の役割とは

サーファーなら既にご存知かもしれませんが、ご存知でない人のためにまずは体幹の役割をご説明いたします。

体幹とは手足などを除いた胴体にあり、骨と筋肉で構成された体の中心部のことを指します。よくインナーマッスルという言葉を聞きますが、インナーマッスルとは体幹筋のことを言い背骨などの大きな骨に付いている筋肉のことです。

インナーマッスルは腕の筋肉や腹筋と違って、大きくなったり小さくなったりが目には見えない筋肉なので忘れられがちな筋肉です。しかし、体幹を鍛えればどこの筋肉を鍛えるよりも身体に大きな変化をもたらします。

バランス感覚を整える

体幹は身体のバランスを整える役割を持っています。ただ真っすぐ立っているだけでもそうですし、歩いたりボールを投げたりする基本的な動作でも体幹が働いています。

不安定な場所で立ったりや歩いたりするときは平衡感覚が必要ですが、体幹が強いと身体の軸を保ったまま簡単に歩くことができます。これは波の上を移動するサーフィンでも言えますよね。

他の筋肉を働きを促す

体幹は身体を支える働きがあります。そして、身体を動かす時には他の筋肉の働きを促してくれます。正座している状態から立ち上がるには脚腰の筋肉を使いますが、これらの筋肉は体幹が先駆けとならないと上手に動かすことはできないのです。

このように体幹は身体の基本的な動作を支えてくれます。つまり、トレーニングによって体幹を鍛えれば、本来の動作の能力を高めることができるのでスポーツではかなり有利になるのです。

サーフィンと体幹の関係

サーフィンではパドリングから始まりライディングまで全ての筋肉を使いますよね。

パドリングでは腕や肩、背中の筋肉を重点的に使い、ライディングでは足腰の筋肉が重要視されます。そして、全体を通して常に使い続けている重要な筋肉こそインナーマッスル、つまり「体幹」です。

パドリングと体幹

パドリングはボードの上に胴体を倒して行うから体幹はあまり関係ないんじゃ?と思われがちですが、体幹が弱い人はパドリングが苦手、もしくは直ぐにバテてしまう傾向にあります。

ライディングと比べてパドリングは2本足で立っていないので重心が低く身体は安定はしますよね。では、パドリングが上手い下手はどこで決まるのでしょうか。それはボードの揺れ方です。

無駄な揺れが無く真っすぐ進むパドリングはスピードがあります。逆に、右と左の力にバラツキがあったりユラユラと大きな揺れをしているパドリングは遅く、その分余計にスタミナを使います。

体幹が整っていればバランスが安定してスムーズなパドリングが可能になるのです。パドリングで背中が痛くなったり直ぐに疲れてしまう人は体幹を見直しましょう。

ライディングと体幹

良いライディングに体幹が欠かせないのはもう想像できるかもしれません。体幹が無いと波に乗った時にボードがグラついて必要以上に力を加えてしまいます。こうしてスタミナが削られ、せっかくの技が決められる大チャンスを逃していまします。それってかなり勿体ないですよね。

技を決めようとしても脚で押す力が上手に入らなかったり、腰のひねりができないのは体幹筋が弱いからかもしれません。納得のいく滑りをするには自主トレーニングで体幹を強化する必要があります。

体幹の強さを確かめよう

これからサーフィンをする方や、サーフィンをしていて自分の体幹の強さが気になる方は、自分の体幹をチェックしてみましょう。

これから紹介する項目に当てはまれば体幹が弱い可能性があります。

  • 下っ腹が出ている
  • 電車で直ぐに座りたくなる
  • 腰痛がある
  • 太りやすい

どれも当てはまらないから体幹が強いかも!?と思ったら、次の方法でも体幹をチェックしてみてください。

片足立ちチェック方法

片足立ちでゆっくりと体を動かして、きちんとバランスをキープしていられるかを調べます。最後までできれば体幹が強い証拠です。

  1. 真っすぐ立って片足を上げる
  2. 上げた足の膝を腰の位置まで持ってきて10秒キープする
  3. そのまま足を伸ばして真っすぐにし、つま先を前に向ける
  4. また膝を曲げて、今度は上半身を前に持っていき足を後ろに移動させる
  5. 後ろに移動させた足は真っすぐに、目線は下を向く。10秒キープする
  6. 横から見てTの字になるように一本の足で体を真っすぐに支える
  7. ゆっくりと状態を戻して終了

3番で足を前に伸ばした時、腰が曲がったりお腹が前に出ないように真っすぐ保ちましょう。

普段から運動をしてていてもできない人は多くいます。サーフィンをしているのに難しい・・・と感じたら今度は体幹を鍛えるトレーニングを実践してみましょう!

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