1. スケボー オールドスクールとは?デッキやトリックの特徴など、おすすめブランドもご紹介!

スケボー オールドスクールとは?デッキやトリックの特徴など、おすすめブランドもご紹介!

スケボー オールドスクールとは?デッキやトリックの特徴など、おすすめブランドもご紹介!

目次

今や、日本でもだいぶポピュラーな存在になってきたスケボー。渋谷や原宿を歩けば、必ずストリートファッションに身を包んだスケーター達を見かけますよね。しかし、スケボーがどこの国発祥なのか、これまでどんな歴史を歩んできたのかを知っている人は少ないですよね。そしてその歴史の中でスケートボードの形や機能もだんだんと進化を遂げてきたのです。

今回紹介する「オールドスクール」はストリートカルチャーの中で、1970年代〜90年代に生まれたカルチャーのことをさします。普段からストリートカルチャーに馴染みのある人であれば、「オールドスクール」の単語の意味がわかると思いますが、多くの人は聞いたこともないかと思います。そこで今回は、近年再び見直され始めている「オールドスクール」について、その歴史や、デッキの特徴、トリックなどからおすすめのデッキについてもご紹介していきます。

オールドスクールとは

そもそもオールドスクールとはなんでしょうか。オールドスクールを紐解いていくために、まずスケートボードの歴史から見ていきましょう。まず、スケートボードは1940年代にアメリカの西海岸で生まれたという説が非常に強いと言われています。しかし、明確に誰が発明した、またはどこが発祥といった詳しい話はほとんど分かっていません。「オールドスクール」は本来スケボー以外の分野でも使われていて、直訳すると「古風な」、「古い、渋い」などの意味があるようで、ヒップホップやファッションでも使われている言葉です。

スケボーにおける「オールドスクール」の登場は、1970年代に「サイドウォークサーフボード」と呼ばれる、サーフィンの板のような形をしているデッキが登場してきてからです。いわゆる現在スケボーのデッキにおいてオールドスクールと呼ばれているものはこの「サイドウォークサーフボード」のタイプのスケートボードのことを指していて、サーフスケートといって、サーフィンのようにスケートボードに乗るといったスタイルが70年代〜80年代にかけて流行りました。

その後、80年代後半〜90年代にかけて、トニーホークなどの伝説のスケーター達が、スケートボードで「トリック」を決めたり、町中の障害物を乗り越えたりするストリートスタイルが浸透させるとともにオールドスクールタイプのデッキの人気もだいぶ下火になりました。

しかし、2000年代に世界的に空前のサーフィンブームが起こると、オールドスクールタイプのデッキが見直されるようになり、近年再びその人気に火がついています。

オールドスクール デッキの特徴

次に、デッキの特徴を詳しく見ていきます。ニュースクールデッキは私たちが普段よくみるタイプのデッキのことです。80年代後半から90年代の流れを組んで、トリックがしやすいように改良されていて、ノーズにもテールにも反り返りがあり、幅は割と細めの8インチ以下のものが多いです。

対してオールドスクールは、外見は「サイドウォークサーフボード」と呼ばれるにふさわしく、ノーズとテールはキュッと細くなっていて、デッキ自体の幅が広く、横幅は10インチ以上ある太めのものになっています。また反り返りもテール側にしかなく、「技を決めるため」というより「滑る」ために作られたスケートボードとなっています。しかし、だからと言ってトリックを全く決められないわけではありません。オールドスクールでもトリックを決めることはできるんです。

オールドスクール トリックとは

ここまでオールドスクールタイプのボードについて詳しく解説して来ましたが、今度はトリックについてです。オールドスクールトリックはスケートボードでトリックを決めることが主流になり始めた黎明期にその道の開拓者達が生んだトリックのことを指します。今や基本と言われるトリックなので是非とも覚えておいて欲しい技達です。

ノーコンプライ

直訳すると、「従わない」(NO COMPLY)という意味を指しています。80年代のスケーターであるNeil Blenderによって開発されたテールを弾く間に、前足を地面におろし180°回転させるトリックです。簡単かつお洒落なので多くのスケーターに使われています。

オールドキックフリップ

キックフリップは基本の技として現在も人気の技の一つですが、オールドキックフリップを聞いたことのある人は少ないかもしれません。現在はオーリーから入るスタイルが一般的ですが、80年代はこちらのスタイルの方が一般的に「キックフリップ」と呼ばれていました。こちらも古い技なので、トライしてみてもいいかもしれません。

エアーウォーク

エアーウォークは、グラブトリックの一つで、オーリーの要領でテールを弾いてノーズを浮かせた際にノーズを掴んで、空中で足を何度か前後に動かしたあと着地するトリックです。空中を歩いているように見えることからその名前がつきました。メイクの難度は若干高めですが、見栄えのいいトリックとなっています。

ボンレス

ボンレスは片腕でデッキの側面を掴んで前の足を地面に置き、そのままジャンプして着地と同時にデッキに足を着地させるトリックです。これも基本的なトリックで、先に紹介したオールドスクールデッキでも関係なくメイクすることができそうです。

パワースライド

パワースライドは簡単に言うとブレーキをかけるトリックのことです。進行方向に対して急激にデッキを180°回転させて、ウィールと地面との摩擦で一気にブレーキをかけるトリックです。これはオールドデッキでストリートを滑る場合でも、歩行者や障害物が出現してきたときに急にブレーキをかけることができ、事故防止にもなるため、必ず覚えておいてほしいオールドスクールトリックの一つです。

スケボー パワーライドとは?やり方やコツなどを解説!
次へ >> オールドスクールデッキのおすすめブランド

この記事のライター

今注目の記事ランキング

Link

PickUp

おすすめ記事