1. スケボー パワーライドとは?やり方やコツなどを解説!

スケボー パワーライドとは?やり方やコツなどを解説!

スケボー パワーライドとは?やり方やコツなどを解説!

目次

「スケボーできたらかっこいいなぁ。やってみたいなぁ。」と思っている方はいませんか。都内などに住んでいる方は頻繁に見かけるかもしれませんが、パークや普通の道路を颯爽と滑るスケートボーダーってカッコイイですよね。スケボーは単純に滑るのも、もちろん楽しいですが、スケートボードの醍醐味と言ったらやはり、トリックを決めることです。いかに多くのトリックを決められるか、または、いかに綺麗に決められるか、障害物を乗り越えたりできるか、などがいいスケーターであるかどうかの指標であるといえます。そこで今回はスケボーをこれからやろうとしている人であれば、絶対に覚えておいた方がいい技の一つとして数えられる、「パワースライド」という技について解説していきます。

スケボー 初心者がこれだけは始めに知っておきたいポイントまとめ

パワースライドとは

パワースライドという単語を聞いて、スケボー初心者の方はどんな技を想像するでしょうか。「パワースライドってなんか強そう・・・」、「単語的に難しそう・・・」などいろんな感想を持つかもしれません。しかしパワースライドは難しいかと問われると、別段そんな事はありません。パワースライドというのは簡単に言ってしまえば、「ブレーキ」をかける動作のことを指します。

スケボーは減速機能がついている訳ではないので、初心者の方の中には靴を地面につけて摩擦をかけてブレーキをかけている方も多いかと思います。しかし、靴でブレーキをかけてしまうと当然靴の底がすり減ってしまいます。しかし、このパワースライドを覚えることによって靴でブレーキをかける必要性が減るので、靴へのダメージを抑えることができます。それに加えて、靴でブレーキをかける時は、どうやってもいきなり止まることはできないので、ゆっくりと減速することしかできないのですが、パワースライドを覚えれば、急に減速したい時に急ブレーキをかけることができます。そのため、スケボー初心者であれば、「チックタック」、「マニュアル」に続いて重要な技であると言えます。

パワースライドの仕組み

ここまでは、パワースライドがどんな役割でなぜ必要なのかについて語ってきましたが、では次にパワースライドはどうやってボードにブレーキをかけているのかその仕組みと、パワースライドをやる上での注意点についてご紹介していきます。パワースライドには「フロントパワースライド」と「バックパワースライド」の二つがありますが、今回は「フロントパワースライド」のやり方について中心にご紹介していきます。

まず、どうやって普通に走っているボードに対してブレーキをかけているかというと、パワースライドは止まりたいタイミングで、足の力を使ってスケボーを進行方向に対して垂直に押し出し、ウィールでスライドさせるトリックです。上手にメイクできると、ウィールと地面が摩擦で擦れる「キュー」という音がします。この技を決める時には、主にストリートを滑っている時にダウンヒル(下り坂)を下る際、スピードがつきすぎてしまったのを減速するために使われることが非常に多いですが、パークなどでもトリックを決めた後、スピードが収まらず、だれかにぶつかってしまいそうな場合に瞬時にブレーキをかけることができるので、事故を未然に防ぐという面でもとっても便利です。

パワースライドの注意点

フロントサイドのパワースライドをかける時には、それなりのスピードが必要になります。なぜかというと、スピードが遅い状態で、板の進行方向に対して垂直にブレーキをかけようとすると、ウィールが滑らず、詰まって転んでしまいます。

そのため、「まだしっかりプッシュが出来ない!」「チックタックを習得していない!」という人は、一旦それらの基本の技を覚えてからパワースライドに挑戦しましょう。

パワースライドのやり方

では、いよいよパワースライドのやり方についてです。割と転んでしまうケースが多いので、怖い人はパワースライドに対する恐怖心を無くす努力をしていきましょう。それでは順を追ってみていきます。

・スタンス

スタンスとしては、スライドを開始する際に後ろ足を使ってテールを一気に押し出すので、テールの先端につま先を置きます。その際にテール側の足の指に力を入れておきましょう。ノーズ側の足、つまり前足はトリックの際に回転軸となるので、基本的には、前方のビスの周辺の安定する場所に置きますが、慣れてきたら若干自分のやり方に変えてみてもいいです。こちらはつま先だけではなく足裏全体に力を入れておきましょう。

以上の状態がスタンスとなるので、トリック開始以前に確認しておきましょう。

・トリック動作

  1. まず技に入る前のアプローチの状態で、膝を曲げ、重心を落とし、パワースライドを行うための溜めを作ります。
  2. 体の重心をデッキの中心に置き、前足に体重を加えて軸にし、後ろ足を進行方向に押し出し、進行方向と垂直に一気に傾けて、ブレーキをかけます。
  3. スライドを終えるとき、つまりデッキを進行方向と垂直な状態から進行方向に向け直す時には力を抜き、デッキを元の方向に戻します。この動作を直感的に行えることが多いので、自分の感覚にまかせましょう。

以上の「トリックを実行前のアプローチ」、「トリック実行」、「実行から元の状態へ戻す」の三つの手順がパワースライドの実行手順です。しかし、パワースライドにはいくつかのコツと、決める際の注意点があります。

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