1. フリースタイルフットボール 基本の技と練習法を解説

フリースタイルフットボール 基本の技と練習法を解説

フリースタイルフットボール 基本の技と練習法を解説

目次

フリースタイルフットボールのかっこいい技に憧れを持って、競技を始めた・始めたいという方もいると思います。そこで、初心者の方が最初に練習していく基本の技と練習方法を解説していきます。

リフティング

ボール
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フリースタイルフットボールにおいて最も基礎的であり重要なテクニックがリフティングになります。ボールを地面に落とすことなく続けるスキルがなければ以降の技を成功させることはできません。多くの人が1度は経験したことがあると思いますが、正しいフォームで取り組んでいくことが上達への近道になります。まずはリフティングを正確にできるようになりましょう!

【練習方法】

①まずは素足で練習してみましょう。足の甲を水平にしたまま、指を立てます。ボールで指をしならせてその反動を足をあげる勢いに乗せてボールを押し上げます。人差し指の付け根あたりでボールの中心を捉えます。この時、蹴り上げたボールが前方へ飛び出してしまう場合は、指の先の方で捉えていることになります。最初は1回ずつ手でボールをキャッチしながらでも大丈夫です。

②蹴る感覚を掴んだらシューズを履いて練習してみましょう。利き足で連続してリフティングができるようになったら次は両足で交互にできるように練習しましょう。特にリフティングは、毎日のように間隔を開けずに体に染み込ませるまで練習することで自然に身につく技です。

なかなか身につかない・上手にできない時は、ビデオをとって研究してみるのも有効な方法です。

【注意点】

ボールを蹴る時は、膝が伸び切ってきたり、高い位置で捉えようとするのではなく、膝を軽く曲げておきましょう。

ネックキャッチ

提供: Ball Beat

ネックキャッチという技名ではありますが、厳密には首と背中にボールを乗せるイメージです。

【練習方法】

①まずは自分の手でボールを実際に首に乗せてみましょう。目線を下に下げるのではなく、少し先を見るようして肩を上げることで、首と背中の間に窪みができるので、そこにボールを納めるように意識しましょう。膝は柔らかくして伸び切らないようにし、乗った状態のまま体を動かしてボールを落とさない感覚を身につけてます。

②次に、ボールを自分の真上に投げて、今と同じようにキャッチする練習です。

③最後に蹴り上げたボールをキャッチする練習です。これができるようになったらマスターです。

【注意点】

よくボールを見なければキャッチすることはできません。ギリギリまで目で追うことで成功率を上げることができるようになります。

ヘッドストール

ヘッドストールはネックキャッチと同じようにボールを体から落とさないようにする技の一種で、頭というよりは、額に乗せて落とさないイメージになります。「ストール」という言葉が「乗せる」という意味になり、今後も出てくるので覚えておきましょう。

アラウンドザワールド

提供: Ball Beat

リフティング系の技の中でもよく見かけるものがこちらのアラウンドザワールドです。リフティングをしている足でボールの周りを1周させそのまま蹴り上げます。この技を成功させるには、基礎のリフティングスキルがかなり高くないとできません。そのため、下記の練習方法でこの技ができない時はもう1度基本に立ち返ってリフティングから練習してみてください。

【練習方法】

①まずはフットストール(足にボールの乗せた状態)から足を回す練習です。ポイントは「ボールの離し方」「ジャンプ」「足の回し方」を一連の動作で行うことです。この3つを切り離して考えると失敗する可能性が高くなります。「ボールの離し方」は、「ジャンプ」する時の勢いを使って自然に離すイメージです。ジャンプの最高到達点でボールを離すと同時に、回す方の足はボールの上を通過させるのですが、通過する位置は足首の下にボールが来るポジションです。最後に、ボールが地面に着く前に、膝を柔らかくしてボールを受け止めて完成です。


またアラウンドザワールドには「アウトサイド」と「インサイド」の2種類があり、得意な方は人によって違います。

「アウトサイドアラウンドザワールド」から説明します。膝を少し曲げた状態でリフティングをします。そこからボールに横回転をかけながら持ち上げるのですが、横回転をかけるには、親指と人差し指で捉えていたリフティングではなく、人差し指から薬指を使ってボールを蹴り上げます。高く上げすぎると足を回せなくなるので、程よい高さまで蹴り上げたら、蹴り上げた勢いのまま足を回してボールを地面に落とすことなく捉えて成功となります。「インサイドアラウンドザワールド」は親指でこするようにして横回転をかけると足を勢いのまま回すことができます。

【注意点】

ボールに横回転を加えるようにして持ち上げますが、そのとき擦りすぎないようにしましょう。

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