1. スノーボード 板の種類や選び方とは?初心者おすすめのブランドもご紹介!

スノーボード 板の種類や選び方とは?初心者おすすめのブランドもご紹介!

スノーボード 板の種類や選び方とは?初心者おすすめのブランドもご紹介!

目次

「今年こそスノーボードを始めたい」という方、また「スノボ道具を新調したい」という方、いらっしゃるのではないでしょうか?スノーボードは多くのアイテムを揃える必要があります。中でも特に、ボード選びに悩む方も多いのではないでしょうか。今回は、スノーボードのボード、「板」について徹底的に解説してまいります。ぜひ板選びの参考にしてみてください。

スノーボードの板について、詳しく知ろう!

「スノーボードの板はどれも同じ」、こう思っている方は多いのではないでしょうか?実は板には種類や違いがあります。それらの違いを知って、自分に合った板を選んでいきます。

板には種類がある

スノーボードは、前方のノーズと後方のテールの形状を変えるなど、アレンジを加えることで、滑りに変化を出すことができます。

まず初めに、板の形状を見ていきます。

① 形状

様々な形状の板が開発されていますが、主要な3種類の形状について見ていきます。

1.ディレクショナルツイン

オーソドックスなタイプで、ノーズとテールの形状が同じで、ビンディングの位置がテール寄りに設定されています。ゲレンデを普通に滑って楽しみたい方、初心者の方におすすめのタイプになります。

2.ディレクショナル

ノーズが長く、テールとの形状も異なり、ビンディングの位置もテール寄りに設定されているタイプです。スリル満載な高速滑走に優れており、高速でも安定した滑りを行うことができます。

3.ツインチップ

ノーズとテールの形状が同じで、ビンディングの位置がセンターに設定されています。この形状はトリックを魅せる滑りに向いているタイプで、スノーボードパークでの滑りにおすすめです。

② 真横から見た形状

次に真横から見た形状、代表的な5種類を詳しく見ていきます。

1.ロッカー形状

ロッカー形状の中でもUロッカーやVロッカーなど種類がありますが、ノーズとテールが反り上がった円弧の形状を言います。操作性が高く、板がしなりやすことでスライド系のトリックがやりやすいとされています。さらに浮力を感じやすく、パウダーランではより浮力を感じることができ、慣れていない方でも滑りやすさがあります。

2.キャンパー形状

ノーズとテールが反り上がり、真ん中部分も盛り上がった形状です。ターン時の雪面への食い込みや板を踏み込んだ時の反発力が強いため、オーリーなどのトリックで高さを出すことができ、長く支持されているタイプでもあります。ロッカー形状よりも古いタイプですが、キャンパー形状が正統派という見方もあるようです。

3.ダブルキャンパー形状

板の中心はロッカー形状、ビンディングの周辺がキャンパー形状になっている、ロッカー形状とキャンパー形状を良いとこ取りしたタイプです。中心がロッカー形状になっていることで、逆エッジになりにくく操作性が高まります。またノーズとテール部分がキャンパー形状になっていることで、特有の反発力を引き出すことができます。

4.フラット形状

板の中心からノーズとテールが大きく反り上がったロッカー形状とは違い、板の中心付近が雪面に接する、ロッカー形状とキャンパー形状の間の形状をしています。早く、そして楽にトゥエッジとヒールエッジを切り替えることができ、ロッカーよりもしっかりと滑り込めて、キャンパーよりも楽に滑ることができるとされています。

5.フラットロッカー形状

その名の通り、フラット形状とロッカー形状の間に位置するフラットロッカー形状があります。ビンディングの間はフラット形状で、そこからノーズとテールがロッカー形状のように反り上がっています。多くのタイプが開発されていますが、今では初心者の方には、このフラットロッカー形状がおすすめされることがほとんどです。

板の選び方

板の種類について分かったところで、次に板の選び方を詳しく見ていきます。

① 板の硬さを確認する

・硬い板

縦にしなる硬さの「フレックス」、横にねじれる硬さの「トーション」によって、ターンやジャンプをすることができます。高速滑走でも板がバタつかず綺麗にターンすることができます。また、ビックトリックの時も反発を上手く使うことができると高さのあるトリックができます。そのため、ある程度の経験があり、脚力のある方や男性に良いとされています。

・柔らかい板

柔らかいため、高速滑走では板がバタつきやすく安定した滑りはできませんが、初心者の方や女性にとってはコントロールしやすいためおすすめです。上級者の方でも、扱いやすいことから好んで使う方もいます。初めてスノーボードに挑戦するという方は、まず雪に慣れて滑ることにも慣れる必要があるので、柔らかな板を選ぶことをおすすめします。

② 長さは、身長-15㎝

板選びの中でも重要だと言われる板の長さ。一般的には自分の身長-15㎝の長さがちょうど良いとされていますが、身長によって長さに変化をつけた方が良いとされています。

身長と板の長さの参考値

180cm前後の方・・・身長-20cm

170cm前後の方・・・身長-15cm

150cm前後の方・・・身長-10cm

この長さを基準として、自分のやりたいスタイルや目指すスタイルに合わせて調整していきます。

・基準より長め

スピードを追求したいという方は、基準よりも長めの板にします。そうすることで、板の重量が重くなり安定した大きなターンを可能にし、高速滑走も板がバタつかず安定します。

・基準より短め

ジブなど回すトリックを追求したいという方は、短めに設定します。板の重量が軽くなり、扱いやすくなります。ノーズとテールが短くなるため、トリックのきっかけ作りも楽になります。

③ 長さの次に重要な、幅も確認

スタイルを追求していくために長さが重要なのですが、同じように幅も重要になります。主に、「ノーズ幅」「ウエスト幅」「テール幅」がありますが、一般的に板の幅はウエスト幅を指します。

・幅が狭い

板の幅が狭く細いとターンに切れ味が出て、鋭いターンを魅せることができます。

・幅が広い

安定感のあるライディングができ、パークライディングに向いているとされています。

さらにワイドモデルもあり、通常よりも広い幅の板もあります。足が大きくブーツがビンディングに装着した時に板から出てしまう場合には、このワイドモデルもチェックしてみます。

おすすめブランド

板の特徴や選び方のポイントが分かったところで、次におすすめのブランドを厳選してご紹介します。

メンズ

BURTON(バートン)

Burton(バートン) スノーボード 板 メンズ DESCENDANT 152 2017-18モデル 107931 スノボ ハイブリットキャンバー
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スノーボードではこのブランドを外すことはできません。オリンピックで活躍された、平野歩夢選手を始めとする日本人選手もバートンの板を使用していました。多くのプロも愛用する高品質な板が揃います。

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