1. ボルダリング 級とは?その基準やグレード(難易度)を解説!

ボルダリング 級とは?その基準やグレード(難易度)を解説!

ボルダリング 級とは?その基準やグレード(難易度)を解説!

各グレードと課題

数字にとらわれず、とは言ってもこの数字があるからこそ自分の上達を実感しやすくモチベーションアップにも繋がります。グレードによってこれからどんな課題が生まれるのか、自分には今後どんな改善が必要なのかを知るために、各グレードの特徴や課題を順番に紹介していきます。

10級・9級

10級と9級は初心者が初日に挑戦するグレードです。ボルダリングを初めてするという人も初日で登れるくらいのレベルになっています。

ジムによっては、手のホールドは限定されていても足のホールドが限定されていないことがほとんどです。しかも、手のホールドも掴みやすいものが多いので普段トレーニングや運動をしている人ならすいすい登っていけるでしょう。

簡単といっても、ボルダリングのルールや基本を学ぶ大事なグレードでもあります。ここでしっかりとルールや基礎を覚えておきましょう。

8級

8級では手で掴むホールドの形や位置が変わるので少し難しく感じます。しかし、初心者で登れない人が多いとまではいかないので、少し力の加え方などを工夫して挑んでいけば大丈夫です。

腕や手の筋肉が強い人なら割と難なくクリアできます。

7級

足のホールドも限定され更にボルダリングの世界に近づいたグレードです。10級~8級までは手の力を頼りに上ってきたという人は、ここで脚の力だどれだけ大事かがわかってくるはずです。

これからのグレードのことを考えてボルダリングの基本的なムーブをこの段階で習得しておくとよいでしょう。

難しくはなりますが、その分ボルダリングをしてる!という実感も湧きますのでむしろ楽しく感じるかもしれません。

6級

10級~8級では手のホールドが徐々に難しくなってきていましたが、同様に今度は足のホールドが難しくなります。

6級では足のホールドが小さかったり変わった位置にあるのでムーブを活用するとよいです。また、課題が増えた分壁に張り付いている時間も長くなるので体力が必要になってきます。6級ではボルダリングで大切な保持力を身に着ける良いタイミングにもなるでしょう。

5級

5級ともなればボルダリング中級者です。ムーブを練習しないと登るのが難しくなります。

完登するには技術が必要になるグレードなので、ジムでの練習と筋肉づくりなどの自主トレーニングも行っておくと更に上達が早くなります。

このグレードの壁を登り切ったら大きな達成感を得られるに違いありません。

4級

4級ではホールドの形や位置に加えて壁の角度など、とにかくいろんな課題が増えるグレードです。しかし、ここまでコツコツとボルダリングジムに通って練習してきた者なら案外難しくないと感じるかもしれません。むしろ、更にボルダリングの奥深さや自分の登り方の特徴に気づいて楽しく感じるのではないでしょうか。

ただ、このグレードでつまづいてしまうと停滞期に入る恐れがあります。そうならないように4級までコツコツと練習して基礎体力も付けておきましょう。自分好みのシューズやチョークを買ってモチベーションを上げるという手もあります。

3級

3級までくると技術、判断力、体力とボルダリングにおいて大切な全ての要素を使いこなさなくてはいけません。

体もクライマーらしくなり自分の体を鏡で見ても成長を感じる時期です。

女性は男性に比べて力が無いので4級でムーブを駆使していかなくてはいけませんが、男性は4級でも力でなんとか登れる壁が多いです。そんな男性でも3級ではそうもいかずムーブがかなり重要になります。

しかし、この壁を越えられるともう上級者です。基本的な動きと判断力、保持力を更に磨き上げていきましょう。

2級

もうボルダリングジムでは師匠と化してもいいレベルです。

ムーブができないとかそういう課題より、自分の登りの欠点などもっと深いところに課題が生まれてきます。

ボルダリングジムだけでなく本当の岩壁にも挑戦できるかもしれません。

かなり整ったフィジカルが必要なのでもっと上を目指す人はここで自主トレーニングを充分に行うと良いです。

1級

1級の壁は大会で使われるほどのレベルなので格の違いを感じます。足のホールドもかなり少なくホールドに飛びつかなくては登れないという場面がほとんどになってきます。

日常的なトレーニングが必要なのは、1級まで続けていくと言わなくても分かるでしょう。ここからは大会に積極的に参加して自分のタイトルを獲得する楽しみも得られます。

>>さいごに

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