ボルダリングの超基礎ダイヤゴナルをマスターしよう! 2020.02.04 GENRES: ボルダリング どの壁で使われるか? ダイアゴナルはどの壁でも使うことができ、さらにいうとどんなコースでも無意識のうちに使っているほどです。 中でも腕のリーチがもろに出やすく、バランスが崩れやすい緩傾斜や垂壁、スラブといった壁でさらに効果を発揮します。ルーフのような傾斜になると、ダイアゴナルよりもヒールフックやトゥーフックなどのムーブがよく使われているため、使用頻度は緩傾斜よりも下がります。 >>どんなムーブのときに発揮するのか? < 4 5 6 7 8 > どんなムーブのときに発揮するのか? < 4 5 6 7 8 >