1. マウンテンバイク タイヤの大きさやペダルはどうやって選ぶ?自分に合うバイクの選び方

マウンテンバイク タイヤの大きさやペダルはどうやって選ぶ?自分に合うバイクの選び方

マウンテンバイク タイヤの大きさやペダルはどうやって選ぶ?自分に合うバイクの選び方

目次

MTBを購入する際に自分に合っているものを選ぶにはどこを確認すれば良いのでしょうか?
選び方のポイントを4つ挙げたので参考にしてみてください。

MTBの選び方

MTB選び方 ①タイヤのサイズ

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MTBで使われているタイヤのサイズは3種類(26インチ・27,5インチ・29インチ)です。
ここではタイヤのサイズによってどういった特徴の違いがあるのか、どのサイズがどんな人に向いているのかを説明します。

26インチ

この26インチのタイヤは、10年ほど前まで主流で使われていたサイズになります。
タイヤが小さいため、小回りがきくことが利点としてあげられ、日本のように他国に比べてトレイルが狭いコースでは非常に活躍してくれるサイズになります。しかしその反面、スピードが他の大きいタイヤに比べると出にくくなっています。
そのため、向いている人はクロスカントリーやダウンヒルのようなスピードを出して競技をするような人ではなく、トレイルのようにフリーライドを楽しむ人になります。

27.5インチ

後述する29インチと26インチの中間のような機能を備えているのが27,5インチになります。
2013年頃から台頭し、現在ではほとんどのMTBのメインサイズとして採用されています。

29インチ

3種類の中で最も大きいサイズである29インチは、走破性やスピードといった点で優れているサイズです。しかし、小さいサイズに比べて小回りや敏捷性で劣っているため車体のコントロールが難しくなっています。
そのため、多少のコントロールの難しさは気にせずにスピードを追い求めるレーサーにはおすすめです。

ここまで述べたように、タイヤの大きさによって利点が異なります。
しかし現在のモデルはほとんどが27.5インチサイズを採用しており、身長や体が大きい人が29インチを購入することが多いです。

MTB選び方 ②サスペンションで選ぶ

サスペンション
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険しい山道を走行するMTBでは、岩を飛び越えたり坂道をジャンプしたりするなどして地面からタイヤが離れるということが多いです。タイヤが地面から離れてしまうと空中で車体をコントロールするのは難しく、また、地面に着地した時に衝撃に耐えることができずにバランスを崩してしまうことがあります。

そんな時にサスペンションは衝撃を吸収してくれるパーツとして活躍してくれます。サスペンションには2種類あり、競技の特性によってサスペンションの動く量や重量が変わってきます。

フロントサスペンション

オフロードを走行していると、激しい凹凸によってタイヤが振動してハンドル操作が難しくなるという経験をしたことはありませんか?
そんな時に活躍してくれるのがフロントサスペンションです。フロントと名のつく通りに、前輪部分に付いていて、前輪からハンドルや上半身へ伝わる衝撃を吸収してくれます。

リアサスペンション

「リア」とは「後ろ」のことを指し、後輪からお尻を通して伝わる衝撃を吸収してくれます。MTBではこのどちらの機能も備えた「フルサスペンション」が多く採用されていますが、フロントのみで十分という人はフロントサスペンションタイプを購入することも可能です。

MTB選び方 ③ブレーキ

MTBにおいては少ない力で高い制御能力を持ったブレーキをおすすめします。
サスペンションで衝撃は吸収されているとはいえ、完全に振動が0になることはありません。多少ハンドルは取られながらも、少ない力でブレーキを効かせることが可能なのが「ディスクブレーキ」と呼ばれるブレーキになります。入門モデルではワイヤー式が採用されていますが、上位モデルでは油圧式のブレーキが使われています。本格的に競技に取り組みたいと考えている人は油圧式のブレーキを採用すると良いでしょう。

MTB選び方 ④ペダル

足で漕ぐためにペダルも重要な役割を果たしますが、ペダルをつけるためのネジは2種類の規格があります。「1/2」と「9/16」です。主流は9/16であり、MTBもこちらが採用されていることを覚えておけば大丈夫です。そしてさらにペダルの種類も2つに分かれています。

ノーマルペダル

一般的な自転車ではノーマルペダルが採用されているのがほとんどです。「両足ノーマルペダル」と「トークリップ対応ノーマルペダル」の2つに分かれていますが、両者の違いは前者がトークリップに対応していない両面が同じデザインのペダルであるのに対して、後者がトークリップに対応している踏み込み面が片面だけのペダルであるということです。
もう1つ特殊なものに「フラットタイプのデカペダル」というものがありますが、こちらはネジ規格が2種類とも採用されているので、MTB用であるかどうかを確認する必要があります。

ビンディングペダル

ビンディングペダル
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そもそもビンディングペダルとは、より足から自転車に力を伝えやすくするために足とペダルを固定するためにつけるものです。
MTB用は泥がつまったとしても装着しやすいように幅が広めに作られているのが特徴です。こちらも片面と両面2種類がありますが、選ぶ基準は「ビンディングシューズ以外でも乗るかどうか」です。
もしご自身がスニーカーのような一般靴で乗ることがあるならば片面ビンディング対応だともう1つの面を一般靴でも使用することができますし、競技者として練習するならば両面ビンディング対応の方が、より練習しやすくなります。

以上が簡単な自分にあうMTBの選び方になります。

MTBでは、自分にあったバイクで練習することが上達への1番の近道になります。タイヤのサイズ感や競技に合わせたモデル、ブレーキやペダルでより快適な走行を実現できるものを選んで、心行くまでMTBを楽しんでください。

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