1. スラックラインとは?始め方や必要な道具、設置方法など徹底解説!

スラックラインとは?始め方や必要な道具、設置方法など徹底解説!

スラックラインとは?始め方や必要な道具、設置方法など徹底解説!

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徐々に知名度が上がって来たスラックライン。名前だけではどんなスポーツか思い浮かばないけど、ベルト状のラインの上で歩いたり跳ねたりする姿を、テレビやSNSで目にした事がある!という方も増えて来ました。スラックラインは手軽に始めれて、子供から大人まで幅広く楽しめるスポーツなので是非皆さん楽しんでみて下さい。

今回はそんな「スラックラインを始めてみたいけれど、どうしたら良いのか分からない」という方に向けて、この記事を読むだけでスラックラインが直ぐに始めれるように解説いたします。

スラックラインが出来る場所探し

スラックラインは木と木の間にラインを設置して、そのラインの上で歩いたり飛び跳ねたりするスポーツです。大会等はありますが基本的には対戦形式ではありませんので、スノーボードやサーフィンのように各個人が自分のスキルを高めて楽しむスポーツです。

スラックラインはラインを設置する木や柱が無いと始まりません。道具を買う前に、スラックラインを設置出来そうな場所を探しましょう。もっともポピュラーな場所は公園です。ラインを設置する木は直径25㎝以上の太い木で、幅はどんなラインでも短く設置出来るので、5mでも8mでも10mでも大丈夫です!一般的に販売されているスラックラインは15mなので、巻きつける木の幅を考えると最大で13mの長さまで設置する事が可能です。

地面の理想は芝生で設置できる場所があると最高です!芝生はクッションの役割と、裸足でスラックラインをする時に足が汚れにくいので都合が良いです。芝生だとよりスラックラインをより楽しみやすいというだけで、必ずしも芝生でなければいけないという事ではありませんのでご安心ください。

公園によってはスラックライン自体を禁止している場所があるので確認するのも忘れないで下さい。都市部の管理者がいる公園などではスラックラインを認知しているようなので、一言こえをかけてからマナーを守って楽しみましょう。

スラックラインに必要な道具

スラックラインを設置できる場所を確保したら次は道具を準備しましょう!最低限必要な物はスラックライン本体とツリーウェアこの2つだけです。場所さえ確保できれば驚くほど簡単なスポーツなんです。

スラックライン本体は木の間に張るラインで、ツリーウェアとはスラックラインを設置する際に木とラインを保護する役割の木に装着するカバーのようなものです。

そして世界で1番シェアされている「GIBBON」社の中でも1番ベーシックとも言えるクラシックライン(CLASSIC LINE)にはツリーウェアが一緒になったセットがあるので、これを買えばすぐにでもスラックラインを始めれます!GIBBON社のクラシックラインは、恐らく世界中のスラックラインを始める人が1番最初に手にするラインです。練習している内にもっと高度なトリックがしたい!と思った人が他のラインを手にするので、初めはこのクラシックラインを買っておけば間違いありません。

下記でスラックラインの詳しい種類と、合ったらより便利な道具をご紹介しています。

スラックラインの価格の相場は?必要な道具と値段をご紹介!

これでスラックラインに最低限必要な「ライン本体」と「ツリーウェア」が揃いました。ではさっそくラインを設置してみましょう!

スラックラインの正しい設置方法

スラックラインは設置する幅によって多少難易度が変わります。設置幅が長ければ長いほどラインが左右に揺れて不安定になりやすいので、まずは短めに設置しましょう。GIBBONのクラシックラインは15mですが、初めのうちは5mくらいの短い幅で設置して下さい。使わない部分のラインが大量に余りますが気にしないでください。もちろんぴったり5mでなくても大丈夫です。

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とにかく短く設置してスラックラインに慣れる所から始めて行きましょう。一番最初は短く設置しても立つだけで精一杯のはずです。スラックラインの設置する高さは地面から40~50センチのヒザ下位の高さで設置しましょう。ラインの上に乗ってバランスを取ったり歩くなら十分な高さです。これ以上高くしてもラインの上に乗る時にバランスを崩しやすいですし、降りる時にも衝撃が強く足に負担が掛かってしまします。お子様と一緒にやるならもっと低くてもいいくらいです。

ラインの高さは高くても特にメリットはありませんので、乗った時に重さでラインが沈んで地面に触れなければ大丈夫です。スラックラインの設置方法を文字にして順を追って説明致します。

1. 木にツリーウェアをつけます

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木とラインを傷つけない必ず装着しましょう。ツリーウェアの長さが足りないような太い木でもラインが交差する反対側(1番負担がかかる場所)の間に挟めれば大丈夫です。

2. ラチェット側のラインをループストラップに通して引き出します

ラチェットとはラインを張るために嚙合わせる場所です。固定の際、ループストラップ部はラインをV字に谷折りします。ループストラップとはラインの先端の輪になっている場所です。

3. 本体ラインもラチェット側のラインと同じように固定します

こちらも谷折りを忘れないでください。谷折りを合わせないとラインがねじれてしまいます。

4. ラチェットの巻き取り部分の間に本体ラインの端を入れて巻き上げます

ラインの端をラチェットに入れ込んだら、本体ラインを手で引いて噛み合わせて引き延ばして下さい。

5. ラチェットを引いてラインを引き延ばします

緩すぎるとバランスを取るのが難しいので、キツイかな?と思うくらいに引き延ばして下さい。

6. 巻き取り後はラチェットのレバーを閉じこんで完全に固定します

ラチェットレバーを閉じこまないとラインを完全に固定できず危険なので忘れないで下さい。

文字にするとイメージしにくいと思いますが、スラックラインの設置自体は慣れてしまえば2~3分で出来るくらい単純で簡単です。付属の説明書には上記のように字で説明がありますが、最初は本体ラインとラチェットの噛み合わせ方や、ラインに対しての谷折りが分からない人もいるはずです。そんな時はGIBBON社の公式YouTubeがクラシックラインの設置方法を動画で紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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