1. スラックラインで身体能力を鍛える!横乗り系にも通じるトレーニング効果

スラックラインで身体能力を鍛える!横乗り系にも通じるトレーニング効果

スラックラインで身体能力を鍛える!横乗り系にも通じるトレーニング効果

目次

新しいジャンルのスポーツとして海外では特に人気を集めているスラックライン。日本でもスラックライン施設が増えてきていて、子どもから大人まで多くの人がスラックラインの魅力にはまっています。

そんなスラックラインは、いちスポーツとしてだけではなく、スノーボードやスケボーなどの横乗り系のスポーツからクライミングなど、幅広いスポーツのトレーニングに取り入れられています。

今回は、スラックラインをすることで得られる効果や有効的なトレーニング方法をご紹介します。

スラックラインとはどんなスポーツか

はじめに、スラックラインとは一体どんなスポーツなのかをご説明いたします。

スラックラインとは、2本の木に幅5センチほどのラインを結びつけ、その上を歩いたり技を決めたりするスポーツです。簡単に言うと綱渡りですが、ラインの長さや地面からの距離で各種目が決められており、ただの綱渡りとは言え難い奥深いスポーツです。

見た目以上にハードなため、やりこんでいくうちに段々とハマっていく人が多いようです。また、子どもと一緒にアクティビティ感覚でも始められる人気のスポーツとなっています。

スラックラインで得られる効果

では早速、スラックラインをすることで身体に得られる嬉しい効果をご紹介します。他のスポーツをしているけれども、身体能力を上げたいという人はぜひ参考にしてみてください。

インナーマッスルが鍛えられる

スラックラインではどんなスポーツでも重要とされるインナーマッスルが鍛えられます。しかも、ただただインナーマッスルを筋トレで鍛えるよりも大きな効果が得られるのです。

想像しても分かるように、スラックラインは不安定なベルトの上で体を動かさなくてはいけません。体を安定した状態に保つのにはバランス力とコアの力が必要になります。

ましてや、歩かなくとも、ベルトの上に2本の脚で静止しているだけでインナーマッスルに力が入ります。そして体を動かぜば、より多くの部分の筋肉を駆使するので絶大な効果が得られるのです。

インナーマッスルが鍛えられれば、サーフィンやスノーボードなどの横乗り系のスポーツの上達にも影響しますよね。

ボードの上よりもさらに不安定なベルトの上でトレーニングを行えば、より安定した体幹がつくられるのでシーズンオフのトレーニングには持ってこいです。

集中力を鍛えられる

どんなスポーツでも、肉体とメンタルが強ければ高いパフォーマンスができます。中でも、メンタル面が強く集中力が高ければ、それが勝敗の分け目になるといっても過言ではありません。

スラックラインではそれほど大事な集中力を充分に鍛えることができるのです。

集中力が欠けているとラインの上から簡単に落ちてしまいます。特に、長くて高さのあるラインを渡り切るには相当の集中力を必要とします。

意識を集中させてラインの上で体を動かすことは、ヨガにも通じるものがあるかもしれません。スラックラインをやり終わったころには体がドッと疲れて脳はスッキリしているでしょう。

スポーツだけでなく、仕事や勉強への集中力も鍛えられるでしょう。

普段使わない筋肉を鍛えられる

スラックラインに初めて挑戦すると「こんな場所の筋肉痛は初めて!」と感じる方が多いです。初心者ならまだしも、普段激しいトレーニングをしていたりスポーツをしている人でも体中が筋肉痛になるのですから、負荷はかなりのもの。

なぜならスラックラインではいつも使わない筋肉を使うからです。体中の神経を研ぎ澄まし体中の筋力をバランスよく動かさなくてはいけません。それほど見た目以上に激しいスポーツなので驚かれる方も多いでしょう。細かく筋肉を鍛えたい人にはとっておきのスポーツといえますね。

さらに、トップアスリートが実践している方法ですが、スラックラインを用いていつも行っている筋力メニューをすれば、普段より何倍もの効果が得られます。

トレーニングメニューはだいぶきつくなりますが、非日常的な感覚で行えるので病みつきになるかもしれませんよ。

スラックラインを用いた効果的なトレーニング

スラックラインをただ行うだけで抜群の効果が得られますが、もっと自分を追い込みたい!というアスリート気質の方には、スラックラインを用いたトレーニング方法をご紹介します。

ライン上でスクワット!

地面で普通に行うだけでも大変な筋トレメニューをライン上で行ってしまうというトレーニングメニューです。

ワンフレットバ―といってスクワットに似た形のトリックは実際に存在します。スクワットトレーニングでは、ライン上で体勢を低くしたり高くしたりを繰り返し何度も行うことで集中力と足腰の筋肉を鍛えます。

慣れてきたらワンフレットバーのように、片方の脚をラインから外してやってみましょう。

スラックラインとヨガ

スラックラインとヨガを組み合わせて行っている人はたくさんいます。そんな人たちをヨガスラッカーと呼ぶようです。

先述に、スラックラインはヨガの域に入るほどのメンタルスポーツだとご紹介しましたが、まさにその2つが組み合わさって最強のメンタルスポーツになっています。ライン上でヨガのポーズを行えば、インナーマッスルを効果的に鍛えバランス感覚と集中力を養うことができます。

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