スノーボード 18-19シーズンおすすめ!最新人気アクションカメラ10選をご紹介!
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最新人気アクションカメラおすすめ10選!
【GoPro】HERO7 BLACK CHDHX-701-FW
2018年9月27日に日本で販売開始されたGoPro最新式のアクションカメラ《HERO 7 BLACK》は現在考えうる最高の性能を持つアクションカメラです。この機種から採用された手振れ補正機能の【HyperSmooth】がとにかく凄い!新型のチップと強化されたメモリ性能、そこにジンバルスタビライザーのような安定機能を加え信じられないような補正映像を作り出すことに成功しました。これは実際に目で見なければ分からないと思いますが、以前のGoProと比較にならない進化です。エクストリーム系のスポーツに現在最もふさわしいアクションカメラと言っても過言ではないしょう。その他にもタイムラプス機能を進化させた【タイムワープ機能】もあるので使い方しだいによっては無限大の可能性を秘めています。価格はその分少し高めですが、性能を考えればむしろ安いと感じます。
【GoPro】HERO6 BLACK CHDHX-601-FW
一世代前のGoProのハイエンドモデルですが現在も十分通用する性能を持っています。ある程度の衝撃なら補正してくれる手振れ補正機能や4K60fpsでの撮影もできる高性能アクションカメラです。本体そのままでも水深10mまで潜ることが可能で、防水カバーがあればなんと水深60mまでいける頑丈さを持ち合わせています。自分の声に反応する《音声コントロール》も機能として付いているので手が使えない場合での撮影開始もできる優れものです。
【GoPro】Fusion CHDHZ-103-FW
2018年4月に発売開始された360°撮影可能なGoProです。前後についているレンズで周囲を撮影し、撮影できていない部分を繋ぎ合わせることにより通常は見ることにできない部分も映像として残すことが可能になりました。つまり完全にシームレス!自撮り棒などの部分も補正が入るのでまるで空中に浮いているかのごとく撮影ができます。振動にも強く、独自の手振れ補正機能【Spherical】のおかげでこちらもHERO 7 BLACK同様の映像が撮影できるのでエクストリーム系スポーツにも適しています!撮影後の編集で好きな位置を切り取ることが可能なので、対象にカメラを向けなくてもいいという所も大きいメリットでしょう。
【SONY】HDR-AS300
2016年6月に発売にも関わらず、最新のGoPro 7 BLACKに引けを取らない独自手振れ補正機能【空間光学ブレ補正】のおかげでジンバルスタビライザーを使用したかのようなスムーズなブレの無い映像を残すことが可能なアクションカメラです。アクションカメラで撮影した映像で通常は出てしまう画面端のゆがみを少なくする【ZEISSテッサーレンズ】も素晴らしく、高額な撮影機器で撮ったような映像を残せます。そしてかなり小型で軽量!本体だけなら重量は84gしかないので身に付けていることもすぐに忘れるくらいです。画質はフルハイビジョンまでですが、アクションカメラとしては十分と言えます。
【ニコン】KeyMission 170
とにかく《強い》アクションカメラのニコン《KeyMission 170》。防水10m・防塵・耐衝撃2m・耐寒-10度と大抵の場所なら撮影可能という頑丈さに加え、4Kで撮影可能という優れもの。手振れ補正機能とレンズの性能では上の3機種に一歩劣るところはありますが、比較的安価で手に入れることができる超小型の4Kアクションカメラと見れば及第点!
【パナソニック】HX-A1H
既に生産が終了してしまっている機種ですがいまだに根強い人気を誇るパナソニックの《HX-A1H》、なんと重量約45gという超軽量モデルのアクションカメラです。アクションカメラの形の主流である四角いタイプではなく、円筒形の形を取ることで身に付けやすくなっていますのでウェアラブルカメラとして最適ではないでしょうか。画質はフルハイビジョンまでですがニコンと同様に非常に頑丈にできているのでどんな環境・状況でも撮影できるのが強みです。
【オリンパス】OLYMPUS STYLUS TG-Tracker
他のアクションカメラとは少し違う力の入れ方をしたオリンパスの《OLYMPUS STYLUS TG-Tracker》。機種の名前もアクションカメラではなく【フィールドログカメラ】という名前で売られています。機能はその名前のとおり『フィールド(場所・領域)をログ(記録)するカメラ』です。撮影した場所のGPS情報・方位・温度・気圧・加速度などを”記録”しておいてくれます。もちろん耐衝撃なども備わっているので過酷な環境でも撮影可能です。手振れ補正も備わっていますのでアクションカメラとしての活用も可能です。
【リコー】RICOH WG-M2
超広角204度を4kで撮影可能なリコーの《RICOH WG-M2》。上で説明してきた機種と同等の耐衝撃能力・耐寒能力を持ち、防塵機能も付いているので撮影状況を選びません。手ぶれ補正機能が付いていないためほかの機種に比べアクションカメラとしての使用には向いていませんが、緩やかな動きであれば十分綺麗な映像を残してくれます。それでも激しい動きで撮影したい場合はジンバルスタビライザーは必要です。
【スカイエッジ】YellGate
4K画質で撮影ができ、画面端のゆがみを抑えて録画が可能なスカイエッジの《YellGate》。ここまでの特徴なら他機種と比べると劣っているように感じますが、このアクションカメラ15000円前後で購入できるんです。最安値であれば現在12000円を切っています。手振れ補正機能は無いので動きの激しいスポーツに対してのウェアラブルカメラとして向きません、もし使うならジンバルスタビライザーは必須でしょう。『安いけど高画質のアクションカメラが欲しい!』という人にはピッタリの機種です。
【SAC】AC200
とにかく安い!その価格5000円前後!フルハイビジョン撮影可能のアクションカメラですがそれ以外の特徴はほとんどありません。エクストリーム系の撮影にはジンバルスタビライザーが必須装備です。