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スノーボード 意外と知らない?ウェアの様々な機能の解説や18-19シーズンおすすめウェアブランドを紹介!

スノーボード 意外と知らない?ウェアの様々な機能の解説や18-19シーズンおすすめウェアブランドを紹介!

おすすめウェアブランド

AA HARDWEAR

かなり前から存在しているにもかかわらず毎年最先端のデザインを追い求め、常に『カッコイイウェア』を出し続ける【AA HARDWEAR(ダブルエーハードウェア)】18-19シーズンもそのスタイルは変わらず、ジャケットやビブはもちろん春先に着るパーカーもすべてがカッコイイです。

BILLABONG

もともとサーフブランドであった【BILLABONG(ビラボン)】。ターゲットはフリースタイルスノーボーダーで毎年所属ライダーがテストを行い、デザイン性・機能性を追い求めています。ライダーの中にはレジェンドといわれている布施忠さんも所属しています。

BONFIRE

元々プロスノーボーダーだったブラッド・スチュワート氏が作ったウェアブランドの【BONFIRE(ボンファイア)】。スケートやサーフなどの商品も出しているブランドと違い、スノーボードウェアのみ扱っている生粋のブランドです。スキーメーカーのサロモンに吸収されてもそのスタイルは変わらず、18-19シーズンも新しいウェアを世に出しています。

DC

【DC(ディーシー)】はスケートブランドで靴が有名ですが現在はスノーボードのほうにも力を入れており、ウェアのみならずブーツや板も作っています。スケート同様に非常に人気があり、今年も注目のブランドになっています。

QUIKSILVER

サーフブランドの【QUIKSILVER(クイックシルバー)】は1986年からスノーボードのウェアを出しており、デザインや機能性も熟してきています。着心地もよくおしゃれなウェアは毎年多くのスノーボーダーに人気があり、今年も注目のブランドです。世界的に有名なライダーであるトラビス・ライス氏も所属しており、様々な環境でテストされ、非常に稼動域が広いのもポイントです。

SCAPE

ドメスティックブランドの【SCAPE】も毎年おしゃれなウェアを出しているブランドです。バックプリントがカッコよく、スキー場でウェアと見ると目立ちます。僕も以前使っていましたがデザイン・機能性とも満足しています。もう10年くらい前のものですが、今もその日の気分によって時々使っています。

SESSIONS

設立から35年経過しているにも関わらず現在も第一線でウェアを売り続けている【SESSIONS(セッションズ)】僕が生まれて初めて買ったスノーボードウェアもここでした。その当時は画期的だったゴアテックスを既に素材に採用しており、初心者で転びまくっていたあの当時もまったく染みてこなくて驚いた記憶を鮮明に覚えています。18-19シーズンも当然のように最新式のウェアを出しており、おしゃれと機能性の両面でおすすめできるブランドです。

686

量販店でも専門ショップでもよく見かける【686(シクス・エイト・シックス)】は非常に人気の高いブランドです。派手なデザインからアースカラーまで揃えてあり、どんな人でも好みのウェアが必ず見つかると言っても過言ではないでしょう。

VOLCOM

現在僕も使用しているウェアの【VOLCOM(ヴォルコム)】は1990年代に誕生したアパレルブランドです。スケート・スノー・サーフ向けのファッションブランドであり、おしゃれなウェアは現在最も人気のあるブランドの一つに数えられます。ウェアの機能面も痒いところに手が届く作りで、上記でも書きましたが一見わからないような部分にも手が加えられています。個人的にイチオシのブランドです。

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この記事のライター/カメラマン

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