1. サーフィン リペアの方法とは?テープや樹脂を使った方法などご紹介!

サーフィン リペアの方法とは?テープや樹脂を使った方法などご紹介!

サーフィン リペアの方法とは?テープや樹脂を使った方法などご紹介!

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あなたは普段からサーフボードを大事に扱っていますか。サーフボードはとってもデリケートなので、普段のお手入れがボードの寿命にも大きく影響してきます。また、サーフィンをやっていると必ず向き合わなくてはならないのが、ボードの破損です。他のサーファーと衝突してしまったり、岩場やテトラポットに擦りつけてしまったりと様々な要因でサーフボードが破損してしまうことがあります。

サーフボードが破損してしまった時、ショップに持って行ってリペアしてもらうことが多いかと思いますが、実は、初心者でも簡単に直すことができるんです。そこで今回は、サーフボードが破損してしまったときに行うリペアの方法やリペアに使う道具をご紹介していきます。

破損箇所をそのままにしておくとダメな理由

まず、破損箇所をそのままにしておくとどのようなことが起こるのでしょうか。ボードの破損は、上級者でも意外とよくあることなのですが、そんな時に「まぁ破損しちゃったけど、もう少しいけるか」と、破損箇所をそのままにしておくと、ボードの中に海水が侵入して素材が腐ったり、侵入した水によってボードの重量が増してパフォーマンスの低下に繋がったりします。そのため、少しでもボードが破損したらすぐに海から上がり、板を縦にして浸透してしまった海水を抜きましょう。気づいたらすぐに乾燥させることで、ボードへの被害を最小限に抑えることができます。

リペアは誰にでもできる?

リペアなんて自分でできるのかと不安になる方も多いと思いますが、実はボードのリペアをすることはそれほど難しいことではありません。破損の程度にはよりますが、初心者の方でも必要な道具さえ揃えることができれば、30分〜1時間ほどで完成します。状態が悪すぎるという場合にはサーフショップに持っていてリペアしてもらう方が安心ですが、数センチの削れなどの場合は自分で直せるので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

リペアに必要な用具

リペアに必要な道具や素材をひとつずつご紹介していきます。どれもホームセンターやネットショッピングで購入できるものなので、買うべき用品を確認して購入の参考にしてみてください。

UVレジン

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UVレジンは別名「紫外線硬化樹脂」といって、太陽光やUVライトなどを照射すると固まる樹脂のことです。普通のレジンを利用して修理してもいいのですが、破損部分に均等に塗るには、自然に固まらないUVレジンのほうが適しています。なので初めてリペアに挑戦する方や手先の器用さに自信がない方はUVレジンを使用してリペアをすることをおすすめします。

ガラスクロス

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ガラスクロスはガラス繊維でできた布のことです。繊維の大きさによって、4オンス、6オンス、8オンス、10オンスなどに種類が分かれています。部分的な破損の場合はあまり繊維の大きさを気にしなくても大丈夫ですが、4オンスか6オンスのクロスを使うのが一般的です。

サンドペーパー

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サンドペーパーは紙やすりのこと。通常の紙やすりではなく、耐水性のある紙やすりを用意してください。非耐水性よりも若干高価ですが金額的にそれほど高いものではありません。作業効率や仕上がりを考えると、耐水性のあるサンドペーパーを使用したほうがいいでしょう。また、サンドペーパーでヤスリをかけることをサンディングといいます。

マスキングテープ、はさみ

マスキングテープは、ガラスクロスの固定や樹脂の液だれ保護、サンディングの際のボードの保護に使用する必須アイテムなので、必ず用意するようにしてください。また、ハサミはガラスクロスをカットする際に使います。

UVライト

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UVレジンを使用してリペアする場合、このUVライトがあると作業がはかどります。UVレジンを硬化させるためには紫外線が必要ですが、このUVライトを使えば、わざわざ太陽の光を当てなくてもレジンを硬化させられます。ライトを当てると、ものの10分程度で硬化するので、ぜひ試してみてください。

ゴムヘラ

ゴムヘラはレジンを破損箇所に流し込んだ後、表面を整えるために使います。もしゴムヘラがない場合は固めの紙を代用として使いましょう。

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