1. スノーボード 手入れのやり方は?ワックスの塗り方など、自宅でも出来る方法をご紹介!

スノーボード 手入れのやり方は?ワックスの塗り方など、自宅でも出来る方法をご紹介!

スノーボード 手入れのやり方は?ワックスの塗り方など、自宅でも出来る方法をご紹介!

目次

数多くある板の中で、お気に入りを選んで購入したマイボード。そんなお気に入りの板は、できれば長く使いたいもの。そのためには、メンテナンスをしてお手入れをすることが大切です。お手入れをしっかりとして、お気に入りのマイボードをずっと長く使って、さらにスノーボードを楽しい時間にしましょう。今回は、マイボードを長く使うためのメンテナンスの方法・お手入れの方法を詳しく見ていきます。

メンテナンスの重要性とは?

長くお気に入りの板を使うためには、メンテナンスを行うことが大切なポイントになります。点検しお手入れをしっかりと行うことで、快適で安全な板の状態を保つことができ劣化を防ぐことができるのです。

スノーボード楽しみ帰宅してからのお手入れは、疲れもあり手間に思うかもしれませんが、ここを十分に行うことが大切なのです。また板のメンテナンスはスノーボードが終わった後だけでなく、出かける前にも行います。快適に心地よく、思い切りスノーボードを楽しむために、そのひと手間がとても大切です。

さらに板のメンテナンスだけでなく、ブーツのメンテナンスも板と合わせて行うことで、次回のスノーボードをより楽しむことができます。

滑る前のメンテナンス方法、滑り終わった時のメンテナンス方法、そしてブーツのメンテナンス方法を詳しく見ていきます。

滑る前のメンテナンス方法

特に重要な作業となる滑る前のメンテナンス。快適に安全に、そしてお気に入りの板のためにも入念にお手入れを行います。

準備するもの

  • ナイロンブラシ
  • タオル
  • ワックス

やり方

1. 汚れを落とす

雪との摩擦によって板の滑走面となるソール部分では静電気が起き、汚れが付着しやすい状態になります。この汚れが溜まっていくと滑りが悪くなります。さらに、水はけが悪くなり、滑らかなスピードが出ず転倒にも繋がります。汚れが付いたままワックスを塗布しては板の劣化が進んでしまうため、塗布する前にブラシやタオルで汚れを落としてからワックスを塗布します。

2. ワックスを塗布する

本来はアイロンのような機械で温めながら、固形のワックスを延ばし塗布していきます。しかし今では、スプレータイプや液体タイプなど多くのワックスが発売されており、家でも簡単に手軽に行うことができます。自分がやりやすいタイプのワックスを用意します。

汚れを落としたソールに、全体に行き渡るよう均一にワックスを塗布していきます。塗布後は乾燥させます。

3. ブラシで擦る

ワックスを塗布して乾燥させた後は、ブラシで擦ってワックスを剥がして艶を出します。ワックスの塗布でポイントとなるのは、均一に薄く塗布することです。薄く塗布することは難しく、塗布後のワックスは厚さにムラができています。このムラを均一に薄くするために、ブラシなどで擦って厚塗り部分を剥がすのです。均一な薄さで綺麗に仕上がり、撥水などのワックスの効果を維持することができます。

ワックスがけの必要性とは?

ソールの保護と劣化防止に

雪上に接するソール部分にワックスを塗布することで、雪との間に生じる摩擦を軽減し、滑らかな滑走状態を維持することができます。ワックスを塗布せずに滑走した場合、ターンで負荷のかかるエッジ付近は雪との摩擦によって白くけば立ち傷みます。このけば立ちは「ベースバーン」と呼ばれますが、この状態になると板の滑りが悪くなり、板がコントロールできず上達にも時間がかかってしまいます。

板のコントロール性能を維持

ワックスを塗布するということは、板の滑りを良くしてスピードを出すためではありません。ワックスの塗布により確かに滑りやすくなるのですが、そうすることによって板を操作しやすくすることが目的です。板を思い通りに操作できることが、早い上達に繋がります。スピードが出るからとワックスを塗布しないという方もいますが、板が傷み上達にも支障が出るので、しっかりと塗布します。

スノーボード ホットワックスのかけ方は?おすすめのワックスご紹介!

滑り終わりのメンテナンス方法

滑り終わった後も、メンテナンスを行うことでワックスの効果を長続きさせることができ、快適な滑りを保つことができます。

板とケースを乾燥させる

滑り終わったら、ケースに収納し帰宅することになります。帰宅したら、板をケースから取り出して乾燥させます。雪に濡れた板をケースに入れたまま放置しておくと、エッジが錆びて傷んでしまう原因になります。乾燥後再びケースにしまう時には、タオルで拭き取るなど水分をしっかり取ってからしまうことが大切です。

汚れを落とす

滑り終わった後でも良いですが、ケースに収納する際には、板を拭いたり磨くなどして汚れをしっかりと落とします。滑りやすさを長く維持するためには、こまめに汚れを落としておくことが大切なことです。そして、塗布したワックスの効果をより良い状態で長く維持するためにも汚れをこまめに落とします。

ワックスで劣化予防

水分や汚れを落としたらケースに収納しても良いですが、さらなる劣化予防のためにソールにワックスを塗布するのもおすすめです。この時ホットワックスという、温めて塗布するタイプが好ましいですが、スプレーワックスでも効果を期待できます。酸化による劣化予防ができ、次回のスノーボードに向けて良い状態を保ちます。

次へ >> ブーツのメンテナンス方法

この記事のライター

今注目の記事ランキング

Link

PickUp

おすすめ記事