1. スノーボード コツとは?滑り方やターンの仕方など解説!

スノーボード コツとは?滑り方やターンの仕方など解説!

スノーボード コツとは?滑り方やターンの仕方など解説!

目次

「スノーボードを始めたいけど、まず何から覚えたらいいのかわからない」「そもそも滑り方がイマイチわからない」そんな方はいらっしゃいませんか?

基本の動き~ターンのやり方、そして覚えておきたいそれぞれのコツを詳しく解説してまいります。今年からスノーボードを始めようと思っている方、ぜひゲレンデに向かう前に参考にしてみてください。

スノーボードの基本動作とは?

基本の動きとしては、「前方に進む」「左右に曲がる」「減速&止まる」「安全な転倒」が挙げられます。まずは、この4つの基本動作について見ていきます。

① 前方に進む

前方に進むためには、2種類の動作があります。1つは下り坂を使って進むこと、もう1つは平坦な場所や上り坂を、後ろ足を利用してスケーティングという方法で進むことです。

このスケーティングは、スノーボードを行う上では欠かせない動きなので、まずこの動きを習得していきます。

【スケーティング】

スケーティングのやり方

1.自分が普段滑っているスタンスで進行方向を向いたときの後ろ足を、ビンディングから外しておきます。

2.後ろ足で雪面を蹴りながら、前方に進んでいきます。

注意点

シンプルな動きですが、初心者の方にとっては難しい動きとされています。進行方向に対して安定したバランス感覚を保つことができず、イメージする方向とは違った方向へ進んでしまうのです。

進行方向をコントロールできないうちは、混雑している場所では接触も起こしやすいため、広く使うことができる場所で練習します。

スケーティングのコツ

後ろ足で蹴る位置は、板から近い位置を蹴るということを意識します。板から遠い位置を蹴ってしまうと、雪面を蹴ったその力の方向が散乱し、バランスが安定しません。しかし板から近い位置で蹴ると、蹴ったときの力の方向が散乱しづらく安定感のあるスケーティングになるのです。

さらに目線は進行方向の前方を向きます。足元や下ばかり見ていると前に進みません。

前方を見ながら板に近い位置で蹴るということが、スケーティングの上達のカギです。

【下り坂を直進して滑る/ライディング】

下り坂を直進して滑る/ライディングのやり方

1.まず初めのうちは、ゆるやかで距離の短い場所で始めます。

2.膝を曲げて、後ろに加重しないように滑ります。

3.スピードが出て怖いと感じたら、停止します。減速や転倒で止まっても良いです。

注意点

下り坂を滑る際は、減速方法や停止方法、安全な転倒方法を覚えてから行うようにします。滑りながら下るという動作としては簡単ですが、これらができていないとスピードが出る下り坂ではけがの原因となります。

早く滑りたいという思いもわかりますが、しっかりと基本動作を覚えてから始めましょう。

減速方法や停止方法、転倒方法は、後ほど解説してまいります。参考にしてみてください。

下り坂を直進して滑る/ライディングのコツ

目線は進行方向の前方に向け、膝をしっかりと曲げて斜面に対して垂直に加重することを意識します。

スピードが速くなるにつれて、後ろ加重になりやすくなります。しっかりと板をコントロールできるようになるためにも後ろ加重には注意して、膝を使って重心を下げて後ろ加重を避けます。

この直進のライディング練習は、スノーボードの基本姿勢を習得するために最適な練習です。しっかりとマスターできるようにします。

② 左右に曲がる

直進のライディングに慣れてきたら、次に左右に曲がる練習をしていきます。いずれは、荷重移動でエッジを立ててターンできるように練習を行うのですが、最初はその初期段階のターン「木の葉」を習得していきます。

木の葉のやり方

1.下り坂を、板の左右どちらかを斜めにしてその方向へ滑ります。

2.ある程度滑ったら減速して、反対側の斜め方向に進みます。

3.慣れてきたら、進行方向の板の先を滑りながら少しずつ後ろにずらして反対方向に進みます。

その名の通り木の葉が舞い落ちるときの、左右に揺れる動きをイメージするとわかりやすいかと思います。

注意点

どうしても慣れていない間は、足元に目線を落としがちですが、それでは進行方向に進めないこと、そして何よりも周りが視界に入らないことでとても危険です。

ゲレンデは、他にもスノーボードを楽しむ方が多くいます。目線は進行方向の前方に向け、接触事故など起こさないよう注意します。

木の葉のコツ

木の葉滑りそのものが、左右に曲がるための板のずらし方を覚える方法のため、木の葉を覚えることがターンのコツを掴むことに繋がります。そのため、最初のうちは転ぶことも多くあるかと思いますが、怖がらずにどんどん挑戦していくことが大切です。

「板をずらす」という動作を体でしっかりと覚え、この木の葉を習得出来たら、いよいよ本格的なターンの練習を始めることができます。

次へ >> ③ 減速&止まる

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