1. スノーボード グラトリとは?板の長さや硬さ、おすすめの人気ブランドもご紹介!

スノーボード グラトリとは?板の長さや硬さ、おすすめの人気ブランドもご紹介!

スノーボード グラトリとは?板の長さや硬さ、おすすめの人気ブランドもご紹介!

目次

スノーボードを始めたら、「グラトリ」はぜひ習得したいもの。

そして、このグラトリをかっこよく成功させるためにはどんな板が良いのか・・・グラトリを成功させるための、板の特徴をじっくりと解説していきます。最後にはグラトリおすすめの板が揃うブランドも紹介していきます。

ぜひ、ステップアップの参考にしてみてください。

そもそも、グラトリとは?

グランドトリックの略称で、平らなバーン・平地で繰り出すトリックのことを指します。ジャンプをするオーリーやノーリー、ボードを回転させるスピン、どちらかの先端を浮かせるマニュアル、どちらかの先端を押し付けるプレス、複数のアクションを連続してつなげるコンボトリックなど、滑り手次第でバリエーションを広げ楽しみ方も増えるトリックです。

グラトリのいいところ

「ただ雪山を滑るだけでは物足りない」そんな風に思う日がやってきます。そんな時は、グラトリを始めましょう!もちろんスタイルとしてトリックを追求することが目的の方も、グラトリは大事な通過点になります。そんなグラトリのいいところを、まずご紹介します。

① 場所を選ばず、安全に手軽にできる

平地であればできること、そして平地であればスピードもなくけがをすることもほとんどありません。どんなゲレンデでも、平地はあるので手軽に練習することができます。

※もちろん、周りの方に迷惑にならない場所を選んで行います。

② 板のコントロール力を養える

ジャンプをしたり、板をしならせたり押し付けるグラトリは、板の様々な部分を使いながら行います。練習を重ねるにつれて、体をどのように動かすと板が動くのか分かるようになり、板をコントロールする力を鍛えることができます。

③ ステップアップの基礎になる

スピン系ならキッカートリック、プレスやマニュアルならレールやボックスのジブ系のトリックなど、グラトリの基礎を習得するとトリックの上達にも繋がります。種類豊富なグラトリは、好きなトリックから自分のペースで練習でき楽しみやすいです。

グラトリに合う、板選びのポイント

グラトリについて知っていただけたところで、次はグラトリに合う板について見ていきます。グラトリに合う板ですが、グラトリ専用の板ではありません。専用の板はないので、グラトリに合う板のポイントについて解説していきます。

① 板の長さ

本来スノーボードの板の長さは、身長-15㎝の長さが良いとされ、身長に合わせて多少変化をつけて滑りやすさや板の操作性をアレンジします。板が長いと安定感はありますが操作性は悪くなり、短いと安定感はなくなりますが操作性は良くなります。

グラトリの場合、板を細かく操作する必要があるため短めの板が良いとされており、身長-20cm前後の長さの板が最適です。

② 板の形状

ノーズとテールが同じものはツインチップ、ノーズが長いものはディレクショナルツインと言います。この形状の違いによっても、扱いやすさが変わります。

ツインチップ

メインスタンスでのトリックや、左足を前にしたレギュラースタンスから右足に切り替えるといった、スイッチスタンスを多用する場合に最適です。

ディレクショナルツイン

スイッチスタンスをほとんどしない方やグラトリだけでなく通常のライディングもやりたいという方におすすめとされています。

③ 板を真横から見た形状

グラトリには、フラット形状が扱いやすいとされています。また、ロッカー形状とキャンバー形状が組み合わさった、ダブルキャンバー形状も板を操作しやすく最適です。

フラット形状

その名の通り、接地部分が平坦になった形状です。

キャンバー形状よりコントロールしやすく扱いやすさがあり、ロッカー形状よりも反発力に期待することができます。他の形状と比べても、扱いやすいとされています。

ダブルキャンバー形状

ビンディング周辺が盛り上がりノーズとテールが反り上がった形状です。

逆エッジになりにくいため踏ん張りやすく、トリックを楽に仕掛けやすい構造です。あらゆるシーンで、万能に使えるオーソドックスなタイプです。

ロッカー形状

円弧のように、ノーズとテールが反り上がった形状です。

逆エッジをしづらいため転倒しにくく、板をコントロールしやすいメリットがあるため、プレス系のトリックがしやすくなります。しかし鋭いターンがしづらく、反発力も弱いためオーリーなどで高さを出すことが難しいです。

キャンバー形状

センターが盛り上がり、ノーズとテールの先端が反り上がっている形状です。

ロッカー形状と異なり、オーリーで高さを出すことや鋭いターンを可能にします。しかし、逆エッジをしやすいため板のコントロールが難しくなり、プレス系のトリックでは脚力が必要になるデメリットが挙げられます。

板の形状は、自分のやりたいスタイルに合わせて選んだり、好みで選んでも問題はありません。

④ 板の硬さ

柔らかい場合

柔らかいと板が曲げやすくなるため、プレス系のトリックが行いやすくなります。また、脚力がないという方にもおすすめです。しかし、オーリーやノーリーなどの板を曲げて反発力を使うトリックがしづらくなります。それでも総合的に見て、柔らかめの板は、初心者の方でも十分トリックをしやすいため人気があります。

硬い場合

板の反発力が欲しい、高さを出したいという方、回転系のトリックを極めたいという方は硬めの板がおすすめです。初心者の方であれば、スノーボードに見合った脚力もそれほどないため柔らかめの板が良いですが、スノーボードに慣れ、グラトリを追求していくというスタイルの方であれば、硬めの板がおすすめです。

グラトリにおすすめの板が揃うブランド

グラトリに合う板の選び方が分かったら、次は購入です。その中でもグラトリに最適な板が揃うブランドをご紹介していきます。

011artistic(011アーティスティック)

17-18 011artistic(ゼロワンワンアーティスティック) SWITCH 150cm
amazonで詳細を見る

グラトリと言ったら、このブランドは外せません。グラトリ専用の板ということではないですが、グラトリにぴったりなモデルが充実したラインナップで揃います。機能性はもちろん、日本で誕生したブランドで、国内生産という点も魅力の一つです。

K2(ケーツー)

(ケーツー) K2 WWWシリーズ メンズ スノーボード 152cm
amazonで詳細を見る

元々はスキーメーカーとして誕生しましたが、1987年よりスノーボードアイテムの製造を開始し、スノーボードブランドとしても人気の地位を確立しました。子供から大人まで、あらゆる人が、あらゆるスタイルで楽しめるアイテムが揃います。

次へ >> ALLIAN(アライアン)

おすすめ記事