1. サーフィン スタンスとは?位置や幅、決め方などを解説!

サーフィン スタンスとは?位置や幅、決め方などを解説!

サーフィン スタンスとは?位置や幅、決め方などを解説!

目次

サーフィンではスタンス、つまりサーフボードに対して体をどのようにむけるのかが重要です。テイクオフやランディングの時に正しいスタンスを身に付けていないと、バランスを崩してしまいボードコントロールができません。

間違ったスタンスでライディングしているサーファーは非常に多く、スタンスの間違いはサーフィンの中で一番多いと言われるほどです。クセがついてからスタンスを強制するのは苦労するので、初心者のうちから正しいスタンスでを身に付けるのが大切です!

今回はサーフィンのスタンスについて解説いたします。初心者が気を付けたいポイントも合わせてご紹介します!サーフィンに慣れてきた中級者でも、スタンスを見直すとより上達するので参考にしてくださいね。

サーフィンのスタンス

サーフィンは進行方向に向かってどちらの足を前に置くかでスタンスの呼び名が変わります。

自分の利き足をボードのテールに置きます。左足を前にして、右足をテールに置くのが「レギュラースタンス」右足を前にして、左足をテールに置くのが「グーフィースタンス」と呼びます。

スタンスは、スノーボードやスケートボードでも同様で、どちらの利き足をテール側に乗せるかによって呼び名が変わります。スノーボ—ドやスケートボードで自分のスタンスが分かっている人は、サーフィンも同じスタンスで大丈夫です。

スタンスについては、レギュラーとグーフィーどちらが正しいという事ではありません。効き足の関係性によるものなので、自分のやりやすいスタンスで構いません。

サーフィンでは利き足で方向を変える舵の役割を果たします。利き足は不安定なボードの上で踏ん張ってバランスを保つ役割もあるので、スタンスは特に重要視されています。ある程度波に乗れるようになった中級者でも、トリックが上手く行かない場合や、勢いのある波で転倒してしまうのは、正しいスタンスでボードに乗っていないからです。

スタンスの見分け方

初めて横乗り系のスポーツをする人は、自分のスタンスがレギュラーなのかグーフィーなのか分かりませんよね。

多くのケースでは、右利きの人は効き足も右足の場合が多く、レギュラースタンスとなります。左利きの人はその反対で、利き足が左足の場合が多いので、グーフィーとなります。

稀にその時々によって利き手や利き足が変わる人もいるので、実際にボードに乗ってみてやりやすいと感じた方を選んでください。日本では右利きの人が多いので、ほとんどのサーファーがレギュラースタンスで波に乗っています。

利き足の簡単な見分け方は、サッカーボールを思いっきり蹴るのを想像してみて下さい。利き足の方が力が強く入るので、思い浮かんだ足があなたの利き足です。ボールを蹴るイメージで右足が思い浮かんだ人はレギュラースタンス、左足が思い浮かんだ人はグーフィースタンスでほぼ間違いないでしょう。

スタンスの足幅

サーフボード上では肩幅よりも少し広めの足幅が良いとされています。足幅を広くすると安定しやすいので、初心者は広くしがちです。しかし足幅を広くするスタンスのクセがついてしまうと、後ろ足の膝を前足の後ろに入れ込こんで重心を下げるのが苦手になります。

この「後ろ足の膝を前足の後ろに入れ込こんで重心を下げる体勢」はサーフィンスタンスの理想形です。重心を下げることで、波の勢いに負けず舵を切れるようになります。スタンス幅を広くとると安定するので一見良く思われがちですが、ある程度のレベルに達すると反対に邪魔するようになってしまうのです。

逆にスタンスが狭すぎると、重心を前後にずらせなくなります。サーフィンは前に重心を傾けると加速するので、テイクオフ直後波とスピードを合わせる時に使います。

バランスを崩しそうになった時は後ろ足に重心をずらして、利き足で踏ん張ります。

スタンスを広くすると上下の重心移動ができなくなり、狭くすると前後ろの重心移動ができなくなります。肩幅より少し広い程度の適正なスタンス幅をしっかりと身体に覚えさせましょう。

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