1. サーフィン フィンの選び方とは?フィンの種類と特徴をご紹介!

サーフィン フィンの選び方とは?フィンの種類と特徴をご紹介!

サーフィン フィンの選び方とは?フィンの種類と特徴をご紹介!

目次

多くの種類があるフィン。フィンは使用するサーフボードや自分のライディングによって、どんなものが合うのか異なります。さらにはフィンの性能は、波質やその海のコンディション、サーファーの技術や体力でも変わります。せっかく使うのなら、自分に合ったフィンを使いたいもの。フィンについて、徹底的にご紹介していきます。

フィンとは?

フィン
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サーフボードの裏につけるヒレのようなもので、フィンボックスと呼ばれる部分に差し込んで取り付けます。フィンは車で言う「ハンドル」の役割を持っています。方向性をつけるために必要なもので、ない場合には方向性が欠けて直進やターンに安定感がなくなってしまうのです。

またサーフボードの裏に取り付けますが、その位置は種類によって異なります。例えばセンターフィンというボードのセンターに設置するフィンの場合なら、テール寄りに設置すると安定性を、ノーズよりに設置すると回転性を強化することができるのです。

そのため、自分のレベルやサーフィンスタイルに合わせて調整して使うことができるのです。上級者の方はフィンがなくても、技術の精度が高いためスムーズに波に乗ることができますが、初心者の方の場合にはフィンがあった方が良いとされています。

ボードとの相性、自分のサーフスタイル、自分に合うものを選ぶことが大切です。

フィンにはどんな種類がある?

シングルフィン

シングルフィン
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1枚のフィンを、ボードのセンターに取り付けます。水による無駄な抵抗がなく直進性が高いためスピードが出やすいのが特徴です。上級者に多いタイプですが、サーフボードをコントロールする練習に最適で、初心者の方でもコントロール力を鍛える練習になります。

ツインフィン

ツインフィン
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ボードのサイドにそれぞれ1枚ずつ設置された、サイドフィンが2枚のタイプです。センターフィンがないことで垂直のアクションが難しいですが、小さい波やゆっくりとした波でも安定したスピードを保つことができ、どんな波も楽しみやすいとされています。

トライフィン

トライフィン
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シングルフィンとツインフィンを組み合わせたもので、フィンが3枚のタイプです。センターとサイドに取り付けられ、機動性・安定性に優れています。現在では主流の形ともされ、初心者から上級者までレベル問わず使用しやすい特徴があります。

そのため、初心者の方でもまずはこのトライフィンから挑戦していくのが基本とされています。

クワッドフィン

クワッドフィン
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ツインフィンを強化したタイプで、4枚のフィンを取り付けます。センターフィンはなく、サイドと内側にそれぞれ対象に設置されます。小さな波でも高いスピード力やコントロール力を発揮します。また、上級者の練習用としても愛用されています。

フィンの特性とは?

フィンの特性を、各パーツの名称と合わせて解説してまいります。

フィンの付け根=ベース

ベース部分が長いフィンほど、ボトムターンで力を発揮しドライブ性能が高くなります。

また短いほど、ドライブ性能は低下しますが回転性が高くなります。

ベースからディップ(フィンの先端部分)の高さ=デプス

ターン時のホールド性やコントロール力に影響を与える部分になります。低いほどボードにスライド性が生まれ、高いとホールド性が高くなると言われています。

しかし現在ではあまり重要視されておらず、波のコンディションや好みの高さで選ぶことを推奨されるようになってきています。

フィンの角度=スウィープ

反った角度が大きいとドライブの効いたターンができます。ヘビーコンディションの時やフェイスを広く使えるリーフブレイクの時に最適とされています。反り方が小さいと抵抗が少なくなり、回転性が高まりシフトしやすい波にも柔軟に対応できます。

フィンのしなり=フレックス

硬いフィンはレスポンスに対応しやすくクイックターンに適していますが、ドライブの効いたターンは難しくなります。フレックス性に優れた柔らかなフィンは、ドライブの効いたターンを可能にしますが、レスポンスは鈍くなってしまいます。

フィンの面の形状=フォイル

フォイルは、フィンの内側や外側の面の形状を指します。フォイルの形によって、水の流れが変わりフィンだけではなくボード全体に影響を与えます。そのため、サーフィンの乗り心地も変わるのです。

フォイルはおおまかに種類に分けることでできます。

インサイドフォイル

フィンの内側に凹んだような曲線があります。水流の抵抗を抑えるデザインのため、フィンへの負荷を拡散しながらホールド性を増すことができ、ターンでの回転時のスピードも維持しやすくなります。

フラットフォイル

フォイルの内側が平らで外側に丸みのある形です。サイドに取り付けるサイドフィンとして使用されることが多く、ドライブ性、回転性、ホールド性全てのバランスが良く、どんな波にも対応できます。

50/50フォイル

フォイルの両面が同じように丸みのある形です。トライフィンのセンターフィンやクアッドフィンで、ドライブ性を高めるために使用しますが、両面の丸みにより水流が安定していることで、コントロール力が高まります。

80/20・70/30フォイル

サイドフィンやクアッドフィンとして使用されることがほとんどで、コンディションに関係なくスムーズなターンやアクションを起こしやすくなるという特徴があります。

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